歌词
归り仕度の教室で
ふいに手纸を渡された
いつから 口もきかない私达
もう长いあいだ
试验休みが明けたなら
あやまりたいと思ってた
あれから 颜を合わせることもなく
卒业してしまった
顽张るあなたが憎らしかったの
置いてきぼりにされるみたいで
伤つけた 迷ってた
同じだけ淋しかった
冬の终りが来るたびに
あなたの文字を思い出す
なんだか 鼻のあたりがつんとする
木の芽の香りかしら
梦见る私をまだ笑ってるの
ノートを借りたあの日のように
探してた 恼んでた
わけもなく不安だった
何を缀ってもうそになりそうで
返事を出せず月日は流れ
なぜかしら どこからか
ふと苏る
あの顷の私达
同じだけ乐しかった
专辑信息
1.12月の雨
2.BLIZZARD
3.9月には帰らない
4.ノーサイド
5.A HAPPY NEW YEAR
6.かんらん車
7.旅立つ秋
8.冬の終り
9.雪月花
10.一緒に暮らそう
11.雨の街を
12.青いエアメイル
13.リフレインが叫んでる
14.ジャコビニ彗星の日
15.灯りをさがして
16.星のルージュリアン
17.私のロンサム・タウン
18.残されたもの
19.NIGHT WALKER
20.Forgiveness
21.Autumn Park
22.SUGAR TOWNはさよならの町
23.3-Dのクリスマスカード
24.雪だより
25.真冬のサーファー
26.りんごのにおいと風の国
27.ロッヂで待つクリスマス
28.木枯らしのダイアリー
29.忘れかけたあなたへのメリークリスマス
30.Walk on, Walk on by
31.9月の蟬しぐれ
32.Good-bye Goes by
33.さざ波