歌词
思うまま書き描いた
被我自由地所描绘出
色を褪せない夢は
不会褪色的梦啊
願う未来つなぐけれど
即使连接着的是憧憬的未来
子供のまま辿り着けなくて
还是如儿时一般无可企及
心に閉じ込めて 忘れ去られていた
将它封锁于内心 已然忘记
あの頃は 夢をいつまでも描いて
永永远远描绘着的梦啊
後悔して 嘆いていても 取り戻せなくて
即便后悔叹息也是覆水难收
空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう
还是像鸟一般于翱翔在天际吧
世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて
轻抚着脸颊的习习凉风虽冷
頬なでる風は とても冷たく感じたけど
但我将世界搂于怀中展翅翱翔
いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ
不知何时心境重回舒畅 无法描述般的急不可耐
心の扉明け 空に解き放とう
于空中 心花怒放
色付いた夢を
将五彩斑斓的梦
思うまま描けば
自由地描绘出来的话
後悔して 嘆くのやめて また歩き出そう
把后悔和叹息抛之脑后 再次迈出去吧
流れ込む水のように 自由に行（ゆ）き渡ろう
像流水一般自由自在地漫步吧
世界を潤おせるように やさしく浸しては
渗出之水虽然冰冷
しみ出した水はとても冷たく感じたけど
但它会轻柔地滋润整个世界
いつのまにか心地よくて 素直になれなくて もどかしい
不知何时心境重回舒畅 不再听话般急不可耐
いつまでも書き描いた あの頃の夢はまた
永远描绘中的永不退色的梦啊
願う未来つないで行（ゆ）く たとえ忘れようと
即便终将忘却也要带着憧憬着的未来行去
思うまま書き描いた
被我自由地所描绘出
色を褪せない夢は
不会褪色的梦啊
願う未来つなぐけれど
即使连接着的是憧憬的未来
子供のまま辿り着けなくて
还是如儿时一般无可企及
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