歌词
乱反射する眼差し
不安分的眼神
鏡越しに誰かが見てるの?
越过镜子在望着谁呢？
ビロードの重い空
天鹅绒般沉重的天空
ざわめく風が昨日までとは違うのよ
与以往不同躁动着不安分的风
让我听见你的声音 让我看见你的身影 我要逃离自我
声を聞かせて 姿を見せて わたしを逃がして
看、锁已经被打碎 独留笼中 直到永远
ねえ、鍵が壊れた 鳥籠の中ひとり ずっと
这是一个很长久的故事 被只有自己才能看见的锁链牢牢锁住
徘徊在梦境中 我的倦颜已等待得太长 我的双瞳已凝视得太久
永い物語よ 自分だけに見える鎖に繋がれたまま
已经很想要放弃了 即使会害怕结果
夢を彷徨ってる 待ちくたびれた顔の 硝子の瞳がふたつ
仍不间断地重复着这故事
もうやめにしたいのに 終わりが怖くて
没有感情的警报声
またくりかえすの
想要撕裂这个世界的各处
雨敲打窗户的声音
無感情なアラーム
洗耳恭听 寻觅着早晨的迹象
引き裂いて欲しいこの世界ごと
已经是拂晓了吗？时间已经够了吗？你还是不来吗？
窓を打つ雨音に
呐、门扉已锈迹斑斑 渗出些许微光 今天依然是…
耳をすまして朝の気配を探してる
漫长的故事啊 在森林的深处从沉睡中惊醒过来
当梦境摇曳 守护着的也好 无法守护的也罢
夜は明けるの? 時は満ちるの? あなたは来ないの?
因为我已经全部知晓 真相究竟在何处 请安心吧
ねえ、錆びた扉が 光を連れて来るわ 今日も…
啊啊、若果能就此腐朽地将它终结的话…
为什么还会有挥之不去的预感呢
永い物語ね 深い森の奥で目覚めて眠りにつくの
我依然在旅途之中、总有一天
夢にたゆたうように 守られていることも 守られていないことも
这是一个很长久的故事 被只有自己才能看见的锁链牢牢锁住
全部わかっているけれど 本当はどこか安心している
徘徊在梦境中 我的倦颜已等待得太长 我的双瞳已凝视得太久
已经很想要放弃了 即使会害怕结果
ああ、このままここで朽ちてしまえたなら…
仍不间断地重复着这故事
うらはらに何故 消せない予感
旅立つわたしがいる、いつか
永い物語よ 自分だけに見える鎖に繋がれたまま
夢を彷徨ってる 待ちくたびれた顔の 硝子の瞳がふたつ
もうやめにしたいのに 終わりが怖くて
またくりかえすの
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