歌词
濁った海のような
浑浊如海的都市天空
都会の空も夜が開ければ
当夜幕降临时
昨日とは変わってはずだと
应该会和昨日有所不同吧
信じていた
一直相信着
ちっぽけな
渺小的
願いは
愿望是
いつしか
不知何时
風に飛ばされ
迎风起舞吧
誰かの
是谁？
笑い声が
微微笑着
聞こえた
传入耳畔
凄怆的歌声
悲しげな歌に
为了不被消没
埋もれないように
给纤弱的花儿
か弱い花に
不断给予水分
水を遣り続けた
我们
僕らの明日が
为了迎来明日而大声呼喊着
閉じてしまわぬように叫ぶのさ
响至云霄
声が響く限り
空荡荡的沙漏
虽然颠倒了
空っぽの砂時計
但是没有改变
逆さにしたけれど
世界还是那个世界
何も
叹息声
世界は変わらなくて
不禁满溢而出
ため息
即使如此
こぼれただげ
我们
それでも
已然污秽
僕らは
但还是想用双手去寻找
汚れた
朝阳
手で探してる
登上的地方
朝日が
从现在开始
登る場所を
数千次邂逅
これから
可有比这更多的分别
我们不得不接受
幾千の出会い
摇篮一般
それより多くの
舍去安心
別れを僕ら受け入れてよくだろう
即使害怕
ゆりかごのような
消失吧，彩虹般的
安心を捨てるのは
为了下次的相会
恐いけれど
悄悄地在心底
消えてよく虹の
好好道别吧
下でめぐりあい
我们不会忘记
そっと心から
即使摇摆不定的时代会迎来终结
分かれ合えたことを
永远
僕ら忘れない
凄怆的歌声
揺らぐ時代がいつか終わっても
为了不被消没
ずっと
恣意绽放的花儿
总有一天会看见吧
悲しげな歌に
我们也会在明日
埋もれないように
会留下什么吗？
咲き誇る花を
いつか見つけたら
僕らも明日に
何か遺せるかな
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