歌词
いつか遠い夜空をひとり見上げるキミに
总是一个人仰望着遥远星空的你
瞬く星のようなくちづけをあげるよ
给你一个像闪耀的星星般的吻
Always Kissing You - 神谷浩史
変わりゆく日差しにひとりうつむくのなら
假如一个人埋头对着渐渐西沉的阳光的话
舞いあがる花のようにキミを抱きしめるよ
我会像飞舞的花一样紧紧拥抱着你
約束はまた未来の分で 不満そうに笑っているね
约定只是未来的事 好像一副不满的样子笑着
心配性に見えるかい？ 独占したいだけさ
能看到我担心的样子吗？ 只是想独占你而已
まだ僕らがうたりになる前のこと 思い出してもわからなくて
我们分手之前的事 即使想起来也还是不明白
どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな
到底是受了什么的影响呢 到底是生活在什么样的环境下呢
あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが
现如今 让我们俩来一起组建 与那时候不一样的温度
今ふたりをかたちづくって お互いへと未来を渡しあえたんだ
和那时候不一样的可爱吧 让我们把未来交付给彼此吧
いつかどうしようもなくキミを泣かせる前に
总是在把你弄哭
この世界の全てに僕を残したいよ
想让这个世界的一切留有我的痕迹
忘れてしまうほどあたりまえの温度で
几乎要遗忘的地步那般的普通温度
心のさざ波にそっと寄り添えたら
如果悄悄靠近心里的涟漪的话
過ぎる早さに逆らえなくて だからこそ大切に思う
过去的日子不可逆转 因此 很认真地对待
優しい歌が似合う瞬間を、何度も
配上柔和的歌曲的那一瞬
まだ僕らがひとり同士だったころ 視線の端に映っていた
在我们俩各自还是单身的时候 还几次都映照在对方的眼眸中
どこか淋し気な横顔が 誰かを探してるみたいで
你的侧脸总是有点寂寞感 好像在搜寻着谁一样
思わず割り込んだフレームに 思わず手に取った両手に
不知不觉地破碎了关系 在双手碰触到之时
おしゃべりなくらいの毎日を 送り続けることを約束したんだ
我们约定 要继续过好这每日嘴碎的日子
まだ僕らがうたりになる前のこと 思い出してもわからなくて
我们分手之前的事 即使想起来也还是不明白
どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな
到底是受了什么的影响呢 到底是生活在什么样的环境下呢
あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが
现如今 让我们俩来一起组建 与那时候不一样的温度
今ふたりをかたちづくって やっと僕らはひとつになる
和那时候不一样的可爱吧 终于 我们俩成为了相爱的一体
淋し気なキミはもういない バカな自惚れだっていいよ
寂寞的你已经不存在了 傻傻的自恋也无所谓
おしゃべりなくらいの毎日で 永遠をつなぐように傍にいるから
因为这每天嘴碎的日子 有你永久地陪伴在身边
やわらかい木漏れ日は僕が降らすくちづけ
从树叶空隙下照下来的柔和的阳光就像我给你的吻
あたたかい雨音はキミと生きる鼓動
温暖的雨声就是你活着的一种鼓励
专辑信息