歌词
其処は眠り知らぬ不夜の城光溢れきらめく
那里是不知睡眠的 溢出光芒的不夜之城
誰も彼も皆溺れるお魚カラフルな憂鬱が
无论是谁都会沉溺在色彩斑斓的鱼的忧郁中
此れはたった一つひとつだけの謎ひとつだけの推測
这是一个 也仅有一个的 对唯一的谜题的推测
砂の城だと知るのは大きな波が全てを攫った後でしょう
只有砂之城知道 在那之后一切都被巨大的波浪夺走了
嗚呼どうして気がついてしまったのだろう
呜呼 为什么 注意到了呢
その瞬間から
自那一瞬间起
震える百合の花弁に微か揺らめく孤独が
颤抖的百合花瓣 微微摇曳着孤独
世界のどこかで鳴いてた
在世界的某处鸣叫出
助けを呼ぶその声
呼求帮助的声音
ツギツギだらけの心なら
如果心只是拼凑出来的话
君の事見つけ易いはず
就会更加容易找到你吧
囚われた茨の檻から
直到从被囚禁的荆棘之笼中
きっと救い出すまで
把你救出为止
星を数え空を見上げて
仰望夜空 细数繁星
運命が導くでしょう
命运会指引我们的吧
頼りのない細い腕でこの壊れやすい心で
用这不可靠的纤细手臂 这易碎的心
いつも守るほどに逃げるほどこに
总是守护着却又逃避着
変わり果てた醜い獣の様だ
却似乎变成了丑陋的野兽
月灯りはいつだって
月光一直
本当の事を教えてくれるわ
告诉着我们真相
鏡の中の微笑みは憎らしいほどキレイね
镜中的微笑绮丽到了 令人憎恶的程度了呢
傷だらけの翼だけど
就算羽翼已是伤痕累累
もう少しだけ飛ぶわ
也要稍微再飞一段距离
君の歌声が聞こえても
即使是听见了你的歌声
波音で掻き消えてしまう
也被波浪的声音覆盖然后消失
燃え堕ちた最期の森で
在燃烧殆尽的 最后一片森林中
奇跡が起きるならば
如果奇迹诞生了
その時はきっと抱きしめて
那时的我们一定会紧紧相拥
緩やかに瞼おろすわ
缓缓地阖上眼睑
いつか見つかるのだろう（何処かにある）
总有一天会找到的吧（在何处）
そして出会うのだろう（未来）
然后就能相遇了吧（未来）
夜の終わり告げる旅立ちの鐘の音
旅途开启的钟音宣告着夜晚的终结
嗚呼夜明けに綻びる一面の罪
呜呼 在破晓十分绽开的一片罪孽
眩しいくらいに
是如此的炫目
震える夢のその奥に微か揺らめく希望が
颤抖的梦境深处 微微摇曳着希望
世界の何処かで鳴いてた
在世界的某处鸣叫出
助けを呼ぶその声
呼求帮助的声音
ツギツギだらけの心なら
如果心只是拼凑出来的话
君のこと見つけ出せるはず
就会更加容易找到你吧
囚われた茨の檻から
从被囚禁的荆棘之笼中
必ず救い出すわ
我一定能把你救出
その時はきっと抱きしめて
那时的我们一定会紧紧相拥
いつまでも離しはしない
永远不再分离
「おはよう」
「早安」
专辑信息