歌词
「遥かな日々」
【白色的木莲花绽放的那天】
白い花が咲いたあの日を
【无论什麼时候都无法忘记】
どんな時でも忘れないだろう
【编著三股辫出现在吹拂的风中】
三つ編みの髪が
【如霞般的身姿…】
風に揺れている 霞む姿を…
【你细小的肩膀上】
【彷佛充满了真正的幸福】
君の細い肩の上にも
【总是一如既往地】
本当の幸せ 降り注ぐように
【在我的世界里祈愿著】
いつまでもずっと
【不断等候著】
僕の場所で祈っている
【那逝去的每一天 被夕阳染满光芒的房间里】
待ってるから
【两个人在一起的时间】
遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋
【又留下新的一段】
二人だけの時間を閉じて
【遇见你那时的快乐】
新しく書き留めた
【无论什麼时候都无法忘记】
【三股辫下娇小的身姿】
君に逢えたこの喜びを
【彷佛带来了小小的梦想】
どんな時でも忘れないだろう
【轻轻抚摸我的脸颊的手掌】
三つ編みの先に 微かに点った
【能够触动我的心灵的指尖】
小さな夢も
【总是一如既往地】
【给我留下一丝丝的温暖】
僕の頬に触れた手のひら
【待在你的身边】
震える指を包む手のひら
【注视著你高大的身影】
いつまでもずっと
【眼里竟充满了泪水 这美丽又残酷的景色 如虚幻的梦境】
残っている温かさを抱いて
【好想告诉你 我小小的愿望】
伸びる影を
【 希望我的这种心情】
君の隣で見つめていた
【 永远不要消失 】
泣きそうな程 綺麗な景色 儚くて
【如今每当闭上双眼 心中总是浮现出】
君が告げた たった一つの願い事に
【你的声音 和温柔的笑容】
この想いを重ねてゆけば
【不断等候著】
永遠が見えるから
【直到现在也依然充满光芒】
【那逝去的往日 留下我们所有回忆的房间】
今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉
【将两人紧紧系在一起的故事 又将写下崭新的篇章】
優しい笑顔 鮮やかなまま
待ってたよ
遥かな日々 全てを刻む光の部屋
二人だけを繋ぐストーリー
また一つ書き留めた
专辑信息