歌词
10年前の君に伝えたいこと
10年前想告诉你的事
ここには何もないし
这里什么也没有
あるのは孤独だけだよ
有的只是孤独
10年前の君に伝えたいこと
10年前想告诉你的事
君の好きだった 星も見えないし
这里连你喜欢的星星也看不到
汚れた空気に 嫌気がさすだろう
你应该会讨厌这里肮脏的空气吧
生活に疲れ果てて
在这里的生活使得自己疲惫不堪
眠って慌てて 目覚める毎日だ
每天睡去 又慌慌张张的醒来
君が描いてた理想とは
和你梦中所描绘的
まるで違うんだ
完全不同
東京ってなんだろうって
如果要我说
口にしてしまえば
东京是什么的话
全てが壊れてしまいそうで
好像所有东西都要坏掉似的
怖くて言えないや
害怕的说不出口
東京ってなんだろう
东京到底是什么
意味を名付けられて
明明被赋予了意义
産まれて来たはずなのに
而被命名
この街で僕は
而这个城市里的我
無意味になってしまいそうだ
好像变得没有任何意义
10年前の君に伝えたいこと
10年前想告诉你的事
腐るほどあるけど
虽然已经陈腐
どうせいまは聴く耳持たないだろう
反正现在也不想听了吧
10年前の君に伝えたいこと
10年前想告诉你的事
そのままでいいって
保持这样就很好
いつか わかるように
总有一天你会明白
今を生きてる
如今生活在这里
気が付けば 守りたいものばかり
回过神才发现身边全是想要守护的东西
いまの君じゃ想像もできないだろう
现在的你 也肯定无法想象吧
でも確かなことなんだ
但是的确是这样的
東京ってなんだろうって
尽管嘴里小声嘟囔着
弱口叩きながら
“东京到底是什么”
逃げなかった
但是依旧没有从这里逃走
10年前の 君が愛しいんだよ
10年前惹人怜爱的你啊
東京ってなんだろう
东京到底是什么
答えは何もまだ
虽然现在的我还没有得出答案
出ないままだけど僕は
但如今的我
この街で今を生きていたいと思うんだ
依然想在这个城市继续生活
戻れない過去 雨に濡れた9号線
9号线上 雨打湿了回不去的过去
会えない顔思い浮かべた小田急線
小田急线上 记忆浮现出见不到的脸庞
吊革握った右手
为什么握着吊环的右手
どうしてだか僕は
让我想起了
あの日のさよならの握手を思い出した
那天松开手的再见
思い出した
想起了
東京ってなんだろうって
10年间不停地询问
10年間 問いかけた
“东京到底是什么”
僕はつまらないやつになったかな
难道我已经成为了无趣的家伙了吗
大人になったってことにしてよ
即使变成了大人的我也在不停询问
東京ってなんだろう
“东京到底是什么”
愛おしい景色 甲州街道の先
惹人怜爱的景色 甲州街道的尽头
終点のない道
没有终点的路
過去と未来 想う街
能浮现出过去和未来的街道
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