みちのくひとり旅

歌词
ここでいっしょに 死ねたらいいと
すかる涙の いじらしさ
その場しのぎの なぐさめ云って
みちのく ひとり旅
うしろ髪ひく かなしい声を
背でたちきる 道しるべ
生きていたなら いつかは逢える
夢でも逢えるだろう
時の流れに 逆らいながら
ひとりゆく身の 胸のうち
俺は男と つぶやきながら
みちのく ひとり旅
月の松島 しぐれの白河
昨日と明日は ちがうけど
遠くなるほど いとしさつのる
みれんがつのるだけ
たとえどんなに 恨んでいても
たとえどんなに 灯りがほしくても
お前が俺には 最後の女
俺にはお前が 最後の女
たとえどんなに つめたく別れても
お前が俺には 最後の女
たとえどんなに 流れていても
お前が俺には 最後の女
专辑信息
1.時には娼婦のように
2.大阪で生まれた女
3.愛がほしい
4.カサブランカ・グッバイ
5.夢芝居
6.北の螢
7.女ひとり
8.prologue
9.恋唄綴り
10.epilogue
11.みちのくひとり旅
12.契り
13.ブランデー・グラス
14.雪國
15.おまえに