歌词
枯葉散る季節に 出会った二人
枯叶飘散的季节里 相逢的两人
静かに歯車 回り始めた
齿轮在无声中
明日に向かって
开始向着明天运转
花降る季節に 初めて動き出す物語
落英缤纷的季节里 初次发生的故事
小さな勇気が 二人の距離を
小小的勇气将两人的距离
取り払ってく
消除
特別な事 何もいらない いつも歩く道
常常漫无目的信步的路上
ただ自然に指先絡められれば
只是将指尖自然地交织在一起的话
夢見る気持ち 永遠に消えない
如梦的心情就永不消去
見つめあうだけで
只是相互对视
二人の気持ち通じ合うと思った
感觉就能够明白彼此的心意
あの時 繋いだ手と手で
那时紧握的双手中
分け合った温もり
共享的温暖
今はもう 幻すらも感じない
如今就连幻觉也感受不到
風が光る季節に すれ違う二人
夏风闪耀的季节里 擦肩而过的两人
いつしか歯車 止まりかけてた
齿轮从何时开始凝滞
明日見失い
迷失了明天的方向
空凍る季節に 再び動き出す物語
天空冻结的季节里 再次展开的故事
たなびく吐息が 町を漂い
如雾的叹息将街道漂起
呼び合っていく
互相呼唤着对方
大切なこと やっと気付いた 離れた時間が
终于在分别的时间里发现了重要的事情
ただ自然に寄り添う溶けてゆく
只是自然地贴近融化在一起
愛する気持ち ずっとこのまま
爱意就将永远定格在这一瞬
もう一度また
相信着两人的心
二人の心重ねあえると信じた
将再一次重合
あの時 寄り添う並んで 歩いた足跡を
那时两人依偎着踩过的足迹
雪がただ 白く冷たく埋めてゆく
而雪只是冰冷苍白地掩埋着
あの時 繋いだ手と手で 分け合った温もり
那时紧握的双手中共享的温暖
今はもう 幻すらも感じない
如今就连幻觉也感受不到
あの時 寄り添う並んで 歩いた足跡を
那时两人依偎着踩过的足迹
雪がただ 白く冷たく埋めてゆく
而雪只是冰冷苍白地掩埋着
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