歌词
数え切れない程失くして
已经错失了数不清的往事
それでも未だ
但是,我还是没有放弃
探してる
去探索
ぼだらい まだぐ覚悟はまだないの
迷迷糊糊地 还没有准备好起身出发
体感温度は低いまま距離が詰まった
体感温度还是熟悉的冰凉,我向你靠近了身体
暗い脳上げって
脑前一片发黑
晴れの日も雲かかる日も
不管是放晴还是多云的日子里
心穏やかでいたいよ
我都想要得到内心的安宁
何時しか砂は落ち始めた
可当海市蜃楼的砂粒开始崩塌的时候
リアルはさしさ待っているんだ
现实世界,正在幕后等着你
病める日も健やかなる日も
不管是生病还是健康的日子里
君は欲しがってるタバク
你总是想要燃上一根香烟
私も背顔でもは行く
我默默地将头转到另一边
空のまま抱き合っていよよ
就让我们以后背来相拥吧
深いため息
深吸了一口气
知らんだ空気
还是熟悉的味道
背中ばかり
眼前也还是后背
見飽きたよ
已经厌倦看到它了呀。
光波 瞬く間に通り過ぎて
一束光,一瞬间就从眼前溜走了。
大抵センチな気分を晴らしてくれるよ
这方寸之间的放晴,也照进了我的心房
エスコソ知って ね何時かその時が来ても
无名的愉悦填满了内心,不管什么时候,天空总是要放晴的——
晴れの日も雲かかる日も
不管是放晴的日子里还是多云的日子里
心変わらずに居たいよ
我的内心还是想要坚持不变呢
引き金に手を掛けていだて
把手指放在打火机的班级上
知らん顔で世界は回るさ
世界的真容也会转身向你展示
病める日も健やかなる日も
不管是生病还是健康的日子里
君は欲しがってるタバク
你总是想要燃上一根香烟
私も背顔でもは行く
我默默地将头转到另一边
空のまま抱き合っていよよ
就让我们以这样的姿势来相拥吧
未完成の死体オング
那未完成的墓碑上
書き上げるのは誰かな?
刻着的到底是谁的名字呢?
「他でもない、自分自身だ」って気づいたんだ
“不是任何人,而是我自己啊”我终于意识到了——
晴れの日も雲かかる日も
不管是放晴还是多云的日子里
心穏やかでいたいよ
我都想要得到内心的安宁
何時しか砂は落ち始めた
可当海市蜃楼的砂粒开始崩塌的时候
リアルはさしさ待っているんだ
现实世界,正在幕后等着你
病める日も健やかなる日も
不管是生病还是健康的日子里
君は欲しがってるタバク
你总是想要燃上一根香烟
私も背顔でもは行く
我默默地将头转到另一边
空のまま抱き合っていよよ
就让我们以这样的姿势来相拥吧
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