歌词
終電逃し見上げるハイウェイ
错过了末班电车 抬头望高速公路
渦を巻く立体交差
看着卷起漩涡的立体交叉道
漠然と向かう家の方面
漠然地面朝家的方向
目覚めたまま眠る都市は 黒くまばたき
这座明明清醒着却沉睡着的城市在黑暗中眨着眼
我们平日总是行色匆匆
僕らはいつも急ぎたがる
现在却像是在回应它似的
それが答えのように
不知不觉开始走了起来 慢慢地走着走着
何となく歩いてく ゆっくり
眺望的话 看呀 在我们的日常之外
見渡せばほら ルーティーンの外側
摇晃着 连清爽的晚风也开始摇摆
ゆらり 涼しい風も踊る
就这样走了起来 慢慢地走着走着
歩いてく ゆっくり
曾经背着家长偷偷去了你家
親の目盗み 君の部屋に転がり込んだ
现在就像那天一样
あの日みたいだな
经过买不起的高级公寓
手が届かないマンション過ぎて
步伐沉重 等着红灯
とぼとぼ 僕は信号待ちで
如同隧道出口色的便利店 灯光真是刺眼啊
トンネルの出口色のコンビニが眩しいな
不假思索地走过去沐浴在灯光下
思わず立ち寄り 光浴び
我们平日总是面色惶惶
有时甚至疲于怀抱希望
僕らはいつも不安がってる
正因如此 此刻的我们才走了起来 慢慢地走着走着
時に希望も疲れる
信仰虔诚过头了 也有点 该怎么说呢
だから歩いてく ゆっくり
只今晚就好 不一起逛逛吗
信じることを信じすぎるのも、なんかね。
走着走着 慢慢地走着走着
今夜くらいぶらっとしようじゃない
想起之前躲在被子里和你打了整晚的电话
歩いてく ゆっくり
你现在在干嘛呢
布団に潜り 夜通し長電話した
正因如此 此刻的我们才走了起来 慢慢地走着走着
君はどうしてるかなぁ
再过一会 明天和我家 都要到了
在寂静之中可以听见小小的人流
だから歩いてく ゆっくり
走着走着 慢慢地走着
もうすぐで明日と僕の町だ
天亮了起来 吸吮空中的气息 感到薄荷味似的清凉
静かにきこえる 人のせせらぎ
不向前边眺望吗 不回头看看吗
歩いてく ゆっくり
看看这个世界这个时代斑驳陆离的模样
明けてく空は舐めれば薄荷の味がしそうな透き通り
往前走 慢慢地前进
ゆっくり 見渡そうじゃないか 振り返ろうじゃないか
然后 在下定决心的时候跑起来
こんなに世界も時代もまだら模様さ
这样就可以了
歩いてく ゆっくり
そして、思い付いたとき 駆け出してく
それでいい
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