歌词
拝啓
敬启
今日と同じような景色を、前にも一度見たね。
和今天类似的景色 之前也见过一次吧
きっと違う季節の違う場所だってけれど。
虽然一定是不同季节的不同地方
あれから君は、
自那之后的你
もう一度自分を信じてあげることができましたか。
已经能够再次相信自己了吗
今はどうですか。
现在过得如何
悲しみは薄れるし、寂しさにもなれる。
悲伤变得淡薄 也会感到寂寞
どんなにいろんなことが変わっても、
不管世事如何变迁
日々は地続きです。
岁月总是连绵不断
そう言えば、新しいカメラを買って、
这么一说 我曾经梦想着
君を最初に写すのが僕の夢でした。
买台新相机 第一个拍你
あれ、なんの話だったっけか。
欸 刚才在说什么
なんの話だってよかったんだよ。
说了什么都好
こうして考えていたら、
要是一直思索
夜が明けてきました。
天都要亮了
いつまでたっても、僕は、
然而不管过了多久 我还是
下手くそな言葉しか言えないみたいだけど。
只会说一些笨拙的话
どうしても苦しくなったら、
如果无论如何都很痛苦
たまに思い出してください。
那就偶尔回忆一下
幸せなときは、忘れていてください。
幸福的时候 请把我忘记
でもいつでもそこにいます。
而我 自始至终 长存于此
そう、たとえば、
就像
透明な夜明けの月みたいに。
透明的拂晓之月
现在还能对你说些什么
君に今何を言える?
于黯淡无色的房间中
一晩中考えてた
彻夜思考 寝不安席
色の無い部屋で
比「我爱你」更不加修饰的
愛してる よりも飾らない
有如黎明般的
例えば夜明けのような
柔和的言词
やわらかい言葉
你在坡道上边回首
坂道の上で振り向きながら
边朝我挥手
君が手を振る
仅仅是那样一个瞬间
そんなただの一瞬が
于我而言 便是永恒
僕にとっての永遠と
如今终于已经明白
やっと今わかった
无法成为太阳的我
太陽になれないそんな僕だけど
就化作月亮 照亮你的脚下
君の足元を照らす月になろう
使寂寞的夜晚不复存在
さみしい夜とんで行くよ
以免你仍旧独自流泪
君がもう独りで泣かないように
我还能够做些什么
ねえ僕は何ができる?
你颤抖的后背
震える君の背中の
使我束手无策
代わりにはなれない
比「加油啊」更朴实无华的
頑張って よりも飾らない
如同握手一样
例えば握手のような
温暖的心意
あたたかい想い
那一日你受挫后的疼痛
あの日つまずいた君の痛みは
至今仍未消散
今も消えない
只是 变得粗糙的触感
ただざらりとした感触が
以及 把你噬咬的每日
噛み潰した毎日が
还在攻城略地
また君を襲って
当你趑趄不前
もう歩けないそんな時は
我将摒弃一切 成为你的盾牌
何もかも投げ捨てて盾になろう
只愿你再也不会
むせかえるような人の流れに
受困汹涌人潮
君が二度とうずくまらないように
尽管无法成为你的太阳
太陽になれないそんな僕だけど
就让我化作月亮 照耀你的前路
君の足元を照らす月になろう
使寂寥的夜晚化为乌有
さみしい夜とんで行くよ
以免你仍在向隅而泣
君がもう独りで泣かないように
当你举步维艰
もう歩けないそんな時は
我会奋不顾身 把你挡在身后
何もかも投げ捨てて盾になろう
只求你再也不会
むせかえるような人の流れに
身陷世事纷扰
君が二度とうずくまらないように
我还可以对你说些什么
君に今何を言える?
萦绕于心 夜不能寐
一晩中考えたから
只想见你 不远万里
今 会いに行くよ
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