歌词
記憶に残らない翼をたたんで
收敛起不存在于记忆中的翅膀
薄花桜(うすはなざくら)の躯(からだ)を潜め 雲をまねけ！
藏住浅樱色的身体 招来风云！
千の曲りには水面(みなも)が秘色(ひそく)に光っていた
万千曲流之间 水面静静闪耀着青瓷色
龍華会(りゅうげえ)を待つ気の遠くなる日々
等待龙华会到来的意识渐行渐远
かさねていくことも厭(いと)わないなら
若是不厌恶这种日子的不断重复
雷鳥(かみなりどり)の声に目覚め
为雷鸟的鸣声所唤醒
香を薫(た)き染(し)めた帷子(かたびら)まとう
身披上香薰的帷子
浅縹(あさはなだ)に染めた木綿の糸編み
染上浅缥色的棉质编绳
柄(つか)に巻き付け 踏み出すその先には
将之系于刀柄 从而迈步的前方是
あがきなど振り捨てた大太刀を手に
抛却挣扎 手中紧握大太刀
己を導く魂の 構えをとれるか
又能否整备好 引导自己的灵魂的态势
妖しい明日塗り込め
涂抹妖异的明天
色無き風には龍田姫の姿も見えない
无色的风中 已见不到龙田姬的姿态
木守りもなくしたその後に
在最后的果实也凋落之后
残された鴃(もず)の贄(にえ)が 未来(さき)仄めかす
便只剩树上动物的残骸 隐隐预示着前景
迷いは既に千里の外 言葉にならない証の前に
在无需言语的铁证之前 我早已舍弃一切迷惘
浅縹(あさはなだ)に染めた木綿の糸編み
染上浅缥色的棉质编绳
柄(つか)に巻き付け 踏み出すその先には
将之系于刀柄 从而迈步的前方是
あがきなど振り捨てた大太刀を手に
抛却挣扎 手中紧握大太刀
己を導く魂の 構えをとれるか
又能否整备好 引导自己的灵魂的态势
妖しい明日塗り込め
涂抹妖异的明天
迷いは既に千里の外 言葉にならない証の前に
在无需言语的铁证之前 我早已舍弃一切迷惘
流れは常になく秘色(ひそく)に静まる
流水无常 静静地荡漾着青瓷色
光を弾いてその躯(からだ)を晒す
摇曳波光 冲刷着那躯体
艶(つや)めく鱗には月も眼を逸らす
鳞光闪耀 使皎月都避而不见
薄花桜(うすはなざくら)に雲さえ色をかえ
甚至云朵 都染上了薄樱色
流れは常になく秘色(ひそく)に静まる
流水无常 静静地荡漾着青瓷色
光を弾いてその躯(からだ)を晒す
摇曳波光 冲刷着那躯体
艶(つや)めく鱗には月も眼を逸らす
鳞光闪耀 使皎月都避而不见
薄花桜(うすはなざくら)に雲さえ色をかえ
甚至云朵 都染上了薄樱色
従え！
臣服吧！
この眩暈(めまい)のむこうへと
向着这份眩晕的彼端
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