歌词
如果不带荆棘是撑不下去的
棘がないとやってられないの
拜托稍微跟我保持一点距离
少し離れて居てて欲しいの
灌输刻薄的话语
きつい言葉を流し込んで
想将未来的气球 事先撕裂
未来の風船 先に割ろうとしてた
明明就这么做了
してたのに
绝不可能是坠入爱情
只是爱情坠落在面前所以我捡起
恋に落ちたわけじゃないの
在无一尘埃的纯白房间中
恋が落ちてたのを拾っただけ
只有一个孤零零落下 是啊
埃ひとつない白い部屋で
你露出笑容
たったひとつだけ落ちてたのがそう
大大展开 细瘦的双手
描绘着「如果」
君は笑うよ
传达给我
細い腕 広げて
你是海市蜃楼
「もしも」を描いて
彷佛无法到达的梦
あたしに伝える
沙漠之床上
太阳若是沉下
君は蜃気楼
你就 不在了 不在了
届かない夢のよう
不在了 不在了
砂漠のベッドの上
不在了 不在 不在 不在 不在 不在
太陽が沈めば
因为在遇见你之前
君は 居ない 居ない
染上纯白衣服的
居ない 居ない
鲜红的鲜红的 谎言的缘故
居ない ない ない ない ない ない ない
开始讨厌起 这句话语
单单一个字的 那话语
君に会ってしまう前に
一直想着 赶快忘掉
白い服に染み付いた
所以让身体 布满了荆棘
赤い赤い 嘘のせいで
习惯了身体 布满的荆棘
大嫌いに なった言葉
那实在是 太轻松 太轻松了
たった二文字の あの言葉を
连眼泪 都可以止住
もう忘れようと 思ってたら
那句话也是
棘まみれの 体になった
在双颊干透的那时 也已忘掉啰
棘まみれの 体になれた
这世界的温度
高到残酷
それは とても とても楽で
连体温也已
涙だって とまるくらいで
不再必要
忘れたよ あの言葉も
我明明就那么想的
頬が乾いてしまうころには
欸
不要碰我啦
残酷な暑さの
会害我想起来
この世界では
彷佛很开心的舔着
体温さえ もう
指尖浮现的殷红
必要ない
你露出笑容
そう思ってたのに
大大展开 细瘦的双手
ねえ
一心将那不会到来的「如果」
传达给我
触らないでよ
你是海市蜃楼
思い出してしまう
彷佛无法到达的梦
指先に浮いた紅を
沙漠之床上
嬉しそうに舐めて
太阳若是沉下
你就 不在了
君は笑うよ
不在了 不在了 不在了 不在了
細い腕 広げて
不在了 不在了 不在了 不在了
もう来ない「もしも」を ただ
不在了 不在了 不在了 不在了
あたしに伝える
不在 不在 不在 不在 不在 不在 不在
啊啊
君は蜃気楼
我要想起来了
届かない夢のよう
身上的荆棘
砂漠のベッドの上
一直都让我忘记的说
太陽が沈めば
啊啊
君は 居ない
没有告诉你的
居ない 居ない 居ない 居ない
那句话
居ない 居ない 居ない 居ない
无法告诉你的 那句话
居ない 居ない 居ない 居ない
啊啊
ない ない ない ない ない ない ない
我想起来了
都是你害的
ああ
我要将
思い出してしまうよ
那名字
この棘が
传达给模糊的那方
今まで忘れさせてくれたのに
单单一个字的
ああ
遗忘许久的话
君に教えなかった
而现在的
あの言葉
这份心情的名字就是(翻译:pumyau)
教えられなかった あの言葉を
『爱』
ああ
思い出してしまったよ
君のせいだよ
滲む向こうに
今伝えるよ
その名前を
たった二文字の
忘れてた言葉
そして今の
この気持ちの名前は
『愛』
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