歌词
于天空的一角中,诺亚诞生了
在宣告启程到来的那天夜里
空の片隅 ノヴァが生まれて
你仰望夜空的双瞳
旅立ちの訪れを告げたあの夜に
甚至仿佛能看到宇宙的彼岸一般
闇を見上げた あなたの瞳
那天我们见到的光芒
星の海の向こうまでも届くまなざしで
现在一定也在何处旅行着
哪怕发出光芒的母星
あの日見てた光
早已经消失
今もどこか翔んでる
它也会继续翱翔到时间的尽头,宇宙毁灭那一天
たとえ母なる惑星
在超越了刹那与永远的前方
消えたとしても
那是追寻你的distance(距离)
時の果て世界が終わる日まで
哪怕被神的古老戒律所背叛
在0和∞的夹缝中起伏不定的
刹那と永遠を超えた先
生存着的渺小的existence(存在物)
あなたへと向かうdistance
背负着留下原罪伤痕的羽翼
たとえ神の旧い掟 裏切っても
正在做梦
梦见乐园
0と∞(無限)の狭間ゆらぎ
不断看到纯白色的梦境
生きる小さなexistence
怀抱着某一天将会苏醒的命运
原罪の瑕疵残る羽根
消失在黑暗中的你的身影
夢見ている
就如同在虚数之空中飞舞的蝴蝶般从我指间无情穿过
楽園を
那天你的话语
至今仍然活在心中
它就放在记忆深处的温暖之地
哪怕我什么都被夺走也不会放开
白い夢を見続ける
在刹那与永远的中心
いつか目覚める運命(さだめ)を抱いて
歌唱着solitude(孤独)
哪怕被神的枷锁所囚禁
在0和∞的海洋中不断循环
闇へと消える あなたの背中
不断轮回的octave(八度音阶)
虚数の空舞う蝶のように この手すり抜ける
只为了能在事象地平线的另一头
相遇的那天到来
在超越了刹那与永远的前方
あなたのあの言葉
那是追寻你的distance(距离)
今も生き続けてる
哪怕被神的古老戒律所背叛
記憶の奥底のあたたかい場所
在0和∞的夹缝中起伏不定、
全て奪われても離しはしない
生存着的渺小的existence(存在物)
背负着留下原罪伤痕的羽翼
现在开始了飞翔
刹那と永遠の中心で
向着时间的尽头——
歌い奏でているsolitude
たとえ神の鎖に足とらわれても
0と∞の海をめぐり
輪廻繰り返すoctave
事象の地平の向こうで出会う
その日のため
刹那と永遠を超えた先
あなたへと向かうdistance
たとえ神の旧い掟 裏切っても
0と∞の狭間ゆらぎ
生きる小さなexistence
原罪の瑕疵(きず)残る羽根
今翔び立つ
最果てへ
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