歌词
ねぇ愛して 心の奥の奥まで
吶愛上我吧 直到心最深最深的地方
刺さるだけの 愛の形はいらない
才不要那種 只會刺傷人的愛的形態
彷彿互相渴求般 擁人與被擁
求め合うように 抱いて抱かれ
曾以為說 能夠和你有所聯繫
あなたへと繋がった そう思ってた
被溫柔的眼神所注視
優しい瞳に見つめられて
被隱藏在那影裡的 愛的陷阱
その影に隠された 愛の罠
無論如何呼喊和互相觸碰你仍是不在
どんなに呼んで触れ合ってもあなたはいない
我希望的愛 你卻……
私の願う愛 あなたは…
落下撫摸那 淡色山丘的手感覺冰冷
淡い丘を 撫でおろす手は冷たい
那很重要的 無論如何請溫柔點
大切なの どうか優しくして
被弄髒的 五感純粹地向上攀升
汚されてく 五感がただ駆け昇る
毫無潤澤的 注入的事物就是愛了嗎……？
潤いなく 注ぐモノが愛なの…？
若是沒發現到的話 已經如想像般
気付かなければと 思うほどに
這副深體已朝著你的方向 墮落而去
この肢体はあなたに 堕ち過ぎた
代替那一點也傳達不出的愛
微塵にすらも伝わらない愛の代わりに
在刻下的那份痛中 感覺著……
刻むその痛みに 感じて…
吶為什麼呢？ 我想要的是什麼？
ねぇどうして？ 私が欲しいのは何？
除了濃稠外別無他物的 那樣的水滴什麼的
濃さしかない そんな雫なんて
吶愛上我吧 直到心最深最深的地方
ねぇ愛して 心の奥の奥まで
才不要那種 只會刺傷人的愛的形態……？
刺さるだけの 愛の形はイラナイ…？
儘管理解 卻仍只是流溢而出的欲望
わかってても ただ溢れ出る欲情
安眠曲是 迴盪著的淫亂聲響
子守唄は 卑猥に巡る音
和頭髮相同 淡紅色的那花蕾
髪と同じ 薄紅のその蕾が
正看似寂寞地 等待著你的蜜汁
淋しそうに あなたの蜜を待ってる
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