歌词
飛び立つ羽広げた
展開即將高飛的雙翼
黒玉(ぬばたま)なる闇夜を 煌かせ
讓化為一片黑暗的暗夜 開始發光
鋭利なその瞳は 可憐に泣いて
銳利的那雙眼 楚楚可憐的哭著
清き願いを (聖なる静けさを)
祈禱著純潔願望的 (神聖寧靜的)
祈る月夜の女神は
月夜女神
降り立つ禍(まが)し翳(かげ)りに 今狙いを定めて
在此刻將目標對準 降下的災禍陰影
気高き純潔『アルテミス』 遠矢(とおや)射る月の乙女は
高傲而純潔的『阿爾緹蜜絲』弓射千里的月之少女
戦慄の瞳を焼き付けて 冥夜に聖矢を解き放つ
將身影烙入戰慄的眼中 向冥夜射出神聖箭矢
いつも 一人泣いてた
始終都是 獨自哭泣
悲しみと残忍と裏腹に…
與悲傷殘忍相反的…
敵を打ち砕く度に 何か無くして
在將敵人粉碎時 便有什麼消失
孤独な星夜(そら)で (泣き濡れた瞳で)
在孤獨的星夜下 (用哭濕的雙眼)
流れる星たち見つめる
凝望著流星群
その目に何を思うの? 何を想えばいいの?
在那眼中是在想些什麼? 又該想些什麼才好?
遠く遠く彼方光る 幾億の星を跨いで
跨越過在無限遠方 閃閃發光的幾億明星
打ち抜いた穢(けが)れを浴びながら
在沐浴於穿過身體的汙穢同時
猶予(いざよ)う乙矢(おとや)に手をかけて
將手伸向猶豫的第二支箭
高傲而純潔的『阿爾緹蜜絲』弓射千里的月之少女
気高き純潔『アルテミス』 遠矢(とおや)射る月の乙女は
將身影烙入戰慄的眼中 向冥夜射出神聖箭矢
戦慄の瞳を焼き付けて 冥夜に聖矢を放つ
跨越過在無限遠方 閃閃發光的幾億明星
遠く遠く彼方光る 幾億の星を跨いで
在沐浴於穿過身體的汙穢同時
打ち抜いた穢(けが)れを浴びながら
將手伸向猶豫的第二支箭
猶予(いざよ)う乙矢(おとや)に手をかけて
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