歌词
编曲 : 囚人P
上升著上升著這座電梯
昇る昇るこのエレヴェーター
擺脫了糾葛的依戀
絡みつく未練を振り払い
渴望著頂上持續攀升
上を目指し昇り続ける
「為什麼我正在不停往上呢？」
「なぜ私は昇っているのですか？」
電梯女郎這麼說…
エレベーターガールいわく…
『這和您的生存方式並沒有太大的差別吧？』
『あなたの生き様と大差は無いでしょう』
看見了不知在哪的貧窮國家的少年
新世紀
手上握著和身高不符的槍
どこかの貧しい国の少年が目に入る
眼中流出的淚水濡濕了土地
在往來的戰火之中消失了蹤影…
その手には背丈に合わぬ銃
在飢餓的盡頭
その目の涙は地をぬらし
渴望著飢餓
走り去る戦火の中へと消えていく…
「這就是人類的可悲習性嗎？」
飢えの果てに
關上了門繼續往上前進
往上著往上著這座電梯
飢えを望む
被封閉起的空間
「人間の悲しき性か…」
暗示著人生的意義持續攀升
扉は閉まりまた上へと進む
「為什麼不能從這裡出去呢？」
上がる上がるこのエレヴェーター
電梯女郎這麼說…
『人的生命什麼的常常就是那樣的呀。』
閉じ込められた空間が
看見了不知在哪的豐饒國家的青年
人生暗示し昇り続ける
頭頂上各種事物飛身交錯而過
「なぜここから出られないのですか？」
交通工具和藉由電波傳輸被規格化的心
エレヴェーターガールいわく…
接著名為核的休止符…
『人の人生など得てしてそんな物なのです』
將技術的發展
どこかの豊かな国の若者が目に入る
與豐饒給搞混了
「人類的愚蠢啊……」
捨棄了一切門再度關起繼續
頭上を様々な物が飛び交う
朝著飢餓前進
乗り物や電波に乗った規格化されたココロ
作響著作響著這座電梯
そして核という終止符を…
和想要停留的念頭唱著反調
技術の発展と
朝著飢餓持續攀升
豊かさを取り違えた
「為什麼要讓我一直看著令人痛苦的東西呢？」
「人類の愚かしさか…」
電梯女郎這麼說…
すべてをおいて扉は閉まりまだ
『這和您的生存方式並沒有太大的差別吧？』
飢えへと進む
響く響くこのエレヴェーター
在這個地球中誕生的
留まりたいとの意志に反して
數萬年的歷史之中
飢えへと昇り続ける
人到底觸碰到了什麼又學到了什麼？
「なぜ苦しいものを見せ続けるのですか？」
與時代的光影一同
エレヴェーターガールいわく…
流逝而過龐大時間之中
『あなたの生き様と大差は無いのでしょう？』
人到底在恐懼些什麼又毀滅了什麼？
---music---
政變，恐怖
調整 革命
この地球に生まれてきて
在荒暴狂亂的不平與不滿之中
為何大家都發覺到了並不存在著所謂的生存之道
数万年の歴史の中に
真是讓人洩氣不是嗎…
人は一体何に触れ何を学んだ？
時代の陰、陽共に
流れてきた膨大な時間の中に
人は一体何を恐れ滅ぼしたんだろう？
クーデター、テロ
レジストーション レボリューション
荒れ狂う不平不満の中が
人の生きる道で無いとなぜ誰も気付き
立ち上がらないんだろう…
专辑信息