歌词
青い匂いが日差しを巻き込み
青涩的气味将阳光卷入
指の隙間をすり抜けていった
一并从指缝中穿过
時間が止まった
时间停止了
君の瞳が燃えるように揺れて
你的眼瞳如火光般摇晃着
キラキラしてる
闪闪发光着
夢の中で伝えられたはずの台詞が
本应说出在梦中传达了心意的那句台词
足踏みしてる
却一直停滞不前
いつも
总是这样
君の声が その仕草が
你的声音 那一举一动
僕の心を連れていった
将我的心给带走了
まばたきの瞬間に 世界が変わって
眨眼的瞬间 世界就改变了
僕の言葉 風に消えてく
我的话语 也随风飘散了
夏の扉 もう二度とない
夏日的门扉
季節と微かに気が付いた
我隐约地感觉到 这样的季节再也不会有了
君が笑った ただそれだけ
你轻轻地笑了 仅仅只是如此
見つめている
我注视着的那样的你
眩しい日差しが
令人炫目的太阳光
夏の扉を開けて
将夏天的门打开了
もう少し経てば去年も遊んだ
再往回想一点的话 去年也在玩耍呢
一面咲いたひまわりのアーチ
在那一整片盛开的搭成拱形的向日葵
屈んで進んだ
弯着腰向前走
差し込む光がふいに君を照らし
照射进来的阳光突然将你照亮了
キラキラしてた
变得闪闪发光了
目線を逸らして 友達気にして走り出す
移开了视线 在意朋友们的眼光而跑走了的那个胆小鬼
臆病者を覚えてる？
你还记得么？
風が強く吹き始めて
开始刮起的强风
僕の言葉を連れていった
将我的话语也一并带走了
降り出した夕立を 浴びて煌いた
多想将那下起的骤雨 和沐浴在其中闪闪发光的
君を
那样的你
君を
那样的你
君を
那样的你
君を
那样的你
焼き付けていたい
烙刻在心中
君の声が その仕草が
你的声音 那一举一动
僕の心を連れて行った
将我的心给带走了
まばたきの瞬間に 世界が変わって
眨眼的瞬间 世界就改变了
僕の言葉 そっと渡した
我的话语 也悄悄地传达出去了
夏の扉 もう二度とない
夏日的门扉
季節と微かに気が付いた
我隐约地感觉到 这样的季节再也不会有了
君に触れた きっと全てが
触碰了你的话 所有东西一定都会
変わっていく
逐渐改变的吧
眩しい日差しが
令人炫目的太阳光
夏の扉を開けて
将夏天的门打开了
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