歌词
冬のしたくを 始めてる公園
即将迎来冬季的公园
はしゃぐ子供の 声が聞こえる
能听到孩子们喧闹的声音
小さな手から 天使のいたずらで
他们如同天使般 用小小的手儿恶作剧
するりと抜けた 赤い風船
忽然溜走的红色气球
大切なものは 見えないんだと
不知是哪一本小说中 写道
どこかの小説に 書いてあったけど
重要的东西 总是看不见的
好きです 好きです あなた
我喜欢你 我喜欢你 我好喜欢你
見えなくっても
即便看不见
今の気持ちは きっとあの 赤い色
我也知道 那份心情和红色的气球一起
大空 キャンパスにして 風と一緒に
随风摇曳 缓缓升空
踊っているの あの人を 思いながら
带着对那个人的思念 翩翩起舞
学生カバン 両手で抱きしめて
双手紧紧拥住书包
痛くなるほど 力を込めた
用力到可以感到疼痛
夕暮れ染まる 街急ぐ人々
染上黄昏的街道 人们行色匆匆
今日はも少し 一人でいよう
今天我就再 一个人待一会吧
自分の唇は 大好きだけど
虽然很喜欢自己的嘴唇
口下手なところが 嫌いになりそう
可是又忍不住讨厌自己的嘴拙
好きです 好きです あなた
我喜欢你 我喜欢你 我好喜欢你
届けたいけど
虽然好想告诉你
熱い想いは やっとまだ ひとり言
可炽热的话语 终归化为嘴边的叹息
赤い花束になって 言葉じゃなくて
想变成红色的花束 不需要语言
あなたの心 今すぐに入りたいな
直接走进你的心里
好きです 好きです あなた
我喜欢你 我喜欢你 我好喜欢你
届けたいけど
虽然好想告诉你
熱い想いは やっとまだ ひとり言
可炽热的话语 终归化为嘴边的叹息
赤い花束になって 言葉じゃなくて
想变成红色的花束 不需要语言
あなたの心 今すぐに入りたいな
直接走进你的心里
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