歌词
身体の奥 喉の真下|身体深处 喉咙正下
心があるとするなら君はそこなんだろうから|如果那里存在心脏的话 你一定在其中吧
-music-
ずっと前からわかっていたけど|虽然从很久以前就明白了
歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ|随着岁月流逝 连你的容颜也会被我忘记
身体の奥 喉の中で |但我还是想弄明白
言葉が出来る瞬間を僕は知りたいから|在身体深处、喉咙之中 孕育出言语的那个瞬间啊
このまま夜が明けたら|若就这样迎来黎明
乾かないように想い出を|为了不让这份回忆淡去
失くさないようにこの歌を|为了不让这首歌荡然无遗
忘れないで もうちょっとだけでいい|请你不要忘记 再铭记一小会儿就可以
一人ぼっちのパレードを|请不要忘记我独身一人的游行
-music-
ずっと前から思ってたけど|虽然从很久很久以前就开始这么想了
君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる|你的指尖上 大概栖居着神明大人吧
今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。|但其实早在比今天,比昨天,还要久远的过去的过去
わかるんだ|就已心知肚明了
【この人生さえほら、インクみたいだ|就连我这人生呐、都化作墨水一样】
【あの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効になっていく|那时一直在脑裡描绘的梦想也随着长大成人逐渐逼近时效】
【ただ、ただ雲を見上げても|仅仅、仅仅仰头望云】
【視界は今日も流れるまま|不过是又一个今天在眼前流逝而去】
【遠く仰いだ夜に花泳ぐ|远久中仰望过的天空有飞花浮游】
【春と見紛うほどに|简直有如春天一样】
【君をただ見失うように|使得我再也看不见你】
-music-
身体の奥 喉の真下|身体深处 喉咙正下
君の書く詩を ただ真似る日々を|藏着的是仅仅模仿着你写下的诗的那些日子
忘れないように|为了不尽数忘却
君のいない今の温度を|我会记住你不在身旁的此刻的温度
乾かないような想い出で|因为那段回忆刻骨铭心
失くせないでいたこの歌で|因为这首歌挥之不去
もう少しでいい もうちょっとだけでいい|所以再一小会儿就好 再给我一下下就好
一人ぼっちのパレードを|让我继续这独身一人的游行
-music-
【遠く仰いだ空、君が涼む|久远裡仰望过的天空、纳凉的你】
【ただ夜を泳ぐように|只是在夜裡浮游一样】
【この目覆う藍二乗|这片难以直视的蓝二次方】
-おわり-
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