歌词
ライトに沿って歩いた先に見える場所は
沿着道路的右侧走着
誰も知らない秘密の時間が流れてるの
前方是一个流淌在无人知晓的时间中的次元
嫌碎的话语喋喋不休的话
くだらないことばっか
就干脆置若罔闻吧
つぶやいてたら置いてかれるよ
乘着超光速的机器在浩瀚夜空中自由翱翔
总之你对我而言已经“再见”了
光速のマシンで 夜空を駆け抜けて
像这样“嗖”的消失 明明会自由许多…
きみとはきっともう さよならなんだ
但回过神来的时候 却在房间里默默看着一闪而过的流星
このままスッと消え去って 自由になれたのにさ
反正这样下去世界也一定会渐渐消亡吧
気づいたら部屋で 流れる星を見ていた
千年一度的奇迹也难以拯救
听见了吗？那个声音
きっとどうせこのまま世界は消えてゆくと
向着无垠的远方发出的耀眼光芒
千年に一度の奇跡とか意味はないの
坐上光速的机器穿越现实世界
总之你对我而言已经“再见”了
聞こえる? あの声が
也许接下来会去寻找某个像你一样的谁吧，大概
遠くの方から見える光向かって
但回过神来的时候 却独自在一个陌生的地方哭泣
乘上光速机器 乘上那梦中的机器
光速のマシンで 世界を駆け抜けて
我和你一定…已经要永远再见了吧
きみとはきっともう さよならなんだ
在出发前的时刻 在消失前的最后时分
きみみたいな誰かを探しちゃうんだろうな たぶん
就算没发觉也无所谓了吧 果然还是要飞离这里
気づいたらわたし 知らない場所で泣いてた
坐在光速的机器上 静静徘徊在流逝的时间中
这应该是我们的永诀了
光速のマシンで 夢見るこのマシンで
继续像这样“嗖”的消失 也许我们都会获得自由
わたしときみはもう さよならなんだ
然而 回过神来 却在还你的身旁望着璀璨的星光…
街が動きだす前に 見えなくなるその前に
飛んでいきたいよ 覚めなくてもいいの
光速のマシンで 流れる時間(とき)の中で
永遠にずっともう さよならなんだ
このままスッと消え去って 自由になれたのにさ
気づいたらきみの 隣で星を見ていた
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