歌词
365日に一度しか会えない
365天里仅仅一次的相会
でも現代でもずっと想いが続いているなんて
但是这份思念一分一秒也不曾中断
考えてるだけでもう立ち止まれなくて
只是想起你便坐立不安
裸足で駆け出したんだ
光着脚开始追逐你的身影
夜空に広がる大きすぎて
无限广阔的夜空
小さな瞬きに 描かれた夢は今
微小的瞬间下描绘的梦想
私だけのストーリー紡ぎはじめる
开始编织只属于我一人的故事
輝きさえかすむような 遠い遠いこの距離も
令明星的光辉黯淡的遥远距离
「会いたい」の気持ちだけの ウソみたいな量の涙さえも
仅仅因为想要见你的心情 泪水便止不住地流下
たったひとつだけ キミとの七夕物語
一年中只有一次的 同你度过的七夕
すごく楽しいものがいい でも哀しいものもあっていい
无比开心的事情也好 悲伤心酸的事情也好
色んな星座を描いていこう 星の数が足りなくなるくらい
描绘着各种各样的星座 就连星星的数量都好像不够了一样
神話よりたくさんの想い出を結ぼう
连接比流传的神话还要繁多的思念
ふたりの星をつないで
两个人的星星紧紧依偎在一起
耳の傍で聞こえる声 地図の中じゃ遠いのに
耳边响起的声音 明明在地图上还那么遥远
すぐ近くで君が 笑っていてくれてる気がして
不久的将来你就会微笑着来到我的身边
ベッドの上 開けた窓 身を乗り出して
床头打开的窗户 向外探出身
キミの星座を 見ようとしたんだ
只是想看一眼你的星座
となりで見下ろした夜の街
在你的身边俯视着夜晚的街道
星屑が眩しくて
星尘耀眼
降ってきた空が今二人だけのストーリー紡ぎはじめる
缓缓降下的夜空如今开始编织只属于我们的故事
目を瞑じてる方がハッキリ 見えてくるものもあるんだね
世上存在着只有闭上眼才能清楚地看到的事物
キミの顔 キミの手や服 キミと眺めた全ての景色
你的笑脸 牵着的手 你漂亮的衣装还有同你一起眺望的景色
光より煌いている キミとの七夕物語
同你度过的七夕 比星光更加耀眼
すごく楽しいものがいい でも哀しいものもあっていい
无比开心的事情也好 悲伤心酸的事情也好
想い出を散りばめていこう 天の川が溢れちゃうくらい
像是自银河中满溢而出 记忆的碎片从空中慢慢飘落
何度も見上げよう この大きな星空
无数次抬头仰望这广阔的星空
ふたりの星をさがして
寻找着我们的星星
去年の七月七日 1年後には会えないって
去年的七月七日 一年的时间无法相见
わかっていたつもりなのに 情けないくらい涙が出た
明明知道是无可奈何的事情 却流下了不争气的眼泪
夢も諦めようとしたし 悩み寝れない日も続いたけど
即便像是放弃了梦想 每一天都烦恼着难以入眠
選んだ 二人の未来星座にする為に
我也选择了成为象征着我们未来的星座
たった1秒だっていい それが年に一度だって
即使只有一秒也好 哪怕是一年一次的相会
星空に映し出される 夜が欠ける程の虹の橋
倒映在星空中 就连夜空也为之逊色的彩虹桥
越えて会いにいくよ 二人交わした七夕の約束
跨过它相会 两人间交换的七夕诺言
どれだけ時間がかかっても 必ず輝いてるから
不论经过多长时间 也一定会熠熠生辉
「寂しい」や「不安」、「つらい」に押しつぶされたりしないように
不想输给寂寞，不安和辛酸的心情
何度も見上げようこの大きな星空
无数次抬头仰望这广阔的星空
ふたりの星をさがして
寻找着我们的星星
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