歌词
Fluegel -雨宮天
Fluegel -雨宮天
穿着时间的外衣飞翔的候鸟
時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ
在地平线的背面，你看到了什么?
地平の裏側には 何が見えますか
把身体暴露在刮来的风中
走在漫漫征途上的旅行者的去向
吹き付ける 風に身を曝して
吹着悠长时光的风舞动的琉璃羽毛
果てしない道のりを進む旅人の行方よ
那双眼睛映照着世界，翱翔在遥远的天空
悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根
旅行者只是抱着一盏灯，
その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける
迷失在黑暗中，看不到未来，
旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて
“祈祷”不断
暗がりに迷っても 未来が見えなくても
飞翔在无限苍穹中的候鸟
“祈り”が 絶えぬように
那么大的翅膀能去哪里呢?
让消失在现世的光芒
限りない大空を 翔ける渡り鳥よ
一个一个编织在它身上的旅行者的行踪
その大きな翼なら 何処へ行けますか
流丽的轨迹夜晚一翩一翩摇曳的琉璃羽毛
那双眼睛映照着世界，翱翔在遥远的天空
現世に消えかけた光を
旅行者只是抱着一盏灯，
一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ
不管是被伤口折磨，还是被割伤，
流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根
“祈祷”不断
その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける
不间断的火焰，
旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて
寄居在冻僵了的背上的小翅膀上
傷に苛まれても この身切り裂かれても
为了能再次飞向那片天空啊
“祈り”が絶えぬように
被吹着悠长时光的风指引的旅人
途切れない焔のひとひらは
反映在翅膀上的常情愿望
凍え果てた背中の 小さな翼に宿る
在没有尽头的世界的前方，
もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ
永远不被遗忘
永远不要消失
悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ
その翼に映し出す 常しえの願い
果てのない世の先に きっと見える光が
いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように
永遠に消えぬように
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