歌词
那摇摆不定的爱慕之情
离我有千丈之远
それは揺れる恋心
在永恒黢黑的漫漫长夜中
貴方までは遠く
凄冷的月光留下孤寂之影
我不厌其烦地走在你的身边
因为你对我并无倾慕之意
永遠に続くような永い夜
我所有藏在心底的想法
月あかり寂しく独りの影を残した
都安静地被烈火熏黑
隣歩く日々を重ねたって
身体发热 我闭着嘴在纠缠的火海里慢慢下沉
色付いた視線は私を映してないから
现在摇摆不定的恋心啊 是甜美的味道呢
心跃于苍穹之上
言えない 言わない 想い
将我曾怀抱期待而对你隐隐窥视的爱恋之心斩灭啊
静かに燻(くすぶ)る
我知道 一切都只是徒劳罢了
熱く固く閉ざし口元で沈んでく
这不过是一场自欺欺人的游戏
今は揺れる恋心 甘美の味
令人辗转的夜晚永不停歇
ときめきは天よりも高く
在漆黑成团的深夜啊
時折り覗く淡い期待、切り取る
点缀梦想的照片上 两个人相互嘲笑着啊
それは意味を持たないと分かりきった
听闻若是痛苦地抱着身子
私さえ欺(あざむ)くお遊び
便只有腐朽的泪在滴答作响了啊
矛盾を抱(いだ)いて眠らない夜は続く
所有无法消除的思念
若记忆不能被误解所玷污的话
暗闇も溶かすような深い夜
只要被风吹散就好了吧
笑いあう二人の写真が夢を彩る
总有一天会摇摆不定的恋心 是咸咸的味道呢
苦しくなる胸を抱えたって
悲伤沉没于海底
静寂に響くは朽ちてく涙の音だけ
将我曾寄予你的甜蜜妄想斩断
对爱慕之人的心意,只要藏在心底就行了啊
消えない 消せない 想い
用“喜欢”这个在心头摇摇欲坠的字眼
誤魔化せないなら
被写成无法承载我厚重爱恋的信笺
風に流されてしまえばいい 記憶ごと
泪水在焦躁无助的空气的抛洒
いつか揺れる恋心 涙の味
和你永远在一起的概率可能和泪漂浮在空中一样吧
悲しみは海よりも深く
正摇摆不定的恋心是甜美的味道啊
貴方へ寄せる甘い願い、斬り裂く
心跃于苍穹之上
決して声に出さないと強く秘めた
将我曾怀抱期待而对你隐隐窥视的爱恋之心斩灭啊
「すき」という零れそうな文字
我知道 一切都只是徒劳罢了
溢れる想いを届けない文(ふみ)に綴る
这不过是一场自欺欺人的游戏而已
对你矛盾的爱恋让我无法入眠
总有一天会摇摆不定的恋心 是咸咸的味道呢
行き場失くした熱が宙を舞う
悲伤沉没于海底
漂う空曇りゆく涙の確率
将我曾寄予你的甜蜜妄想斩断
对爱慕之人的心意,只要藏在心底就行了啊
今は揺れる恋心 甘美の味
把“喜欢”这个在心头摇摇欲坠的字眼
ときめきは天よりも高く
藏在心中的朝阳 升起在东方
時折り覗く淡い期待、切り取る
それは意味を持たないと分かりきった
私さえ欺(あざむ)くお遊び
矛盾が胸を叩きもう眠れない
いつか揺れる恋心 涙の味
悲しみは海よりも深く
貴方へ寄せる甘い願い、斬り裂く
決して声に出さないと強く秘めた
「すき」という零れそうな文字
胸に秘めたまま 東に朝日が登る
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