歌词
吐く息が白いのを確かめながら
一边确认着呼出的气已经是白色了
冬が来たと空を見上げて
一边仰望天空 “冬天来了啊”
そっとつぶやいた
这样轻轻的在嘴边喃喃道
冷えた手をポケットの中で
把冰冷的手放入口袋
あたためながら
温暖一下的时候
君のことを
不经意的把你
君のぬくもりをそっと思い出す
和你的温暖又一次忆起
11月が僕の頬を撫でる
11月拂过我的脸颊
冷たさの途中で僕は目をあける
在冰冷的途中我睁开眼睛
君がいなくても生きていける
即使你已不在
みたいなんだ
我也好像还是能活下去
君がいないのに季節は巡っていく
明明你已不在 四季却还是在轮回
あいたくて でもあえなくて
好想见你 但是又见不到你
いつか僕が君についた
某天我对你说的
些細な嘘をなぜか思い出す
那个细小的谎言 不知为何又浮现脑中
壊せるならいますぐにでも
要破坏的话 那就趁现在赶紧
淡く 甘く とけこんでいく
淡淡的 甜甜的 一点点融化的
ふたりの未来を夢見ないように
为了不再去梦想 那个两个人的未来
君が纏う空気や匂いを
把你身上所缠绕的空气和味道
柔らかさや湿度温度まで
直到柔软和湿度温度
この記憶ごと
和这份记忆一起
抱きしめられたら
怀抱在胸中的话...
11月が僕の頬を撫でる
11月拂过我的脸颊
冷たさの途中で僕は目をあすく
在冰冷的途中我伸出了手
君がいないこと
你已不在的事实
忘れてしまいそうになるんだ
好像快要被我忘记了
君はいないのに
明明你已不在
心がまた 揺れる
我的心却还在动摇
あいたくて でもあえなくて
好想见你 但是又见不到你
いつか君が僕にくれた
某天你对我说的
優しい嘘に今辿り着く
那个温柔的谎言 现在终于到达了
ここに留まる理由を無くし
失去了留在这里的理由
続けるそのままに
一直这样持续着...
焦がれ助けを呼ぶように
如同着急地呼叫着求助一般
君に 君に どうしようもな
我对你 我对你 已经无法挽回
あいたくて でもあえなくて
好想见你 但是又见不到你
いつか僕が君についた
某天我对你说的
些細な嘘をなぜか思い出す
那个细小的谎言 不知为何又浮现脑中
壊せるならいますぐにでも
要破坏的话 那就趁现在赶紧
淡く 甘く とけこんでいく
淡淡的 甜蜜的 一点点融化的
ふたりの未来を夢見ないように
为了不再梦想 那个我们两人的未来
夢見ないように
为了不再去梦想...
专辑信息