歌词
编曲：芳葉，kuma，尾下由晃
演唱：緒杏
月夜下追逐嬉戏 回想起心爱的旧时光
相视而笑的幼小两人 许下了长久的约定
月を追いかけながら 想う愛しき日々に
现在 我们又如那一日般手牵着手
笑い合う幼い二人は 長い約束交わして
这一次 可不会再松开了
说起来 我们就像是共犯一样呢
あの日みたいに 手と手繋ごう
不妨再唱起 那令人怀念的旋律
二度と 離さないように
一边追逐嬉戏着 一边怀念着心爱的月亮
いわば二人は 共犯みたいね
无法回头的旅程已经开启 再次许下长久的约定
歌おう懐かしい旋律
夜晚愈是漫长 我也就愈加思念你
胜过世间一切美丽的身姿 被着旖旎的月光
君を追いかけながら 想う愛しき月に
你给予我的这是 惯常的药物吗
戻れない日々を開付けたら 長い約束交わして
一定 有你的用意在其中吧
夜が長くあるほど 君を長く想える
若是心怀恋意 一口气服用下去
何よりも綺麗なその姿 月の光が照らして
想必即便是苦涩滋味 我也会很快习惯的
你于我而言 就是映照着过去的种种变幻的证据
ただの薬も 君がくれたら
以接受了审判的恋爱相佐证
きっと 意味はあるの
我对你而言 就是无可动摇的爱之罪孽
恋も 一気に飲んでしまえば
即便会招致永夜的责惩 也甘愿承受
すぐに 苦味も慣れてしまうから
与之类似
月亮于我而言 意味着永恒不变的过去
君は私にとって 変わる日々映してる証拠
即便时间扭曲 我也想要活下去 和你一同并肩下去
裁きを受け入れた恋で
恋意就要满溢 月光下的你愈加熠熠生辉
私は君にとって 動くことのない愛の罪
長い夜の罰だって 甘んじて受ける
そう例えば
月は私にとって 変わることのないそん過去
時間すら歪めても 今を生きたくて 君と行きたくて
恋が溢れて 月が照らしてる君を
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