歌词
风吹过我离去的大地
風吹かぬ地を離れて
转瞬又是多少岁月
幾歳過ぎただろう
被遗忘的道路尽头
忘れられた果ての道
天空在破碎流泪
天砕けて涙した
总有一天
我会恢复光芒
いつの日か
在沉默中静静等待
光を取り戻すと
在古时被托付的道路
沈黙とともに待ち続けた
不被任何的去处所断绝
古の 渡されるべき道も
一点点的
行く先を示されず 途絶えた
在时间中渐渐消融
一点点的
少しずつ
在迷失的心里
永い時間に磨り減り
只有时钟
少しずつ
不断刻下声音
見失う心に
反复回响，轻轻摇晃
ただ時を
啊啊 相信着的事物
刻み続ける音が
给予救赎的手啊
繰り返し響き、揺らす
啊啊 却渐渐生锈了
跳动着...于现在觉醒的心
ああ 信じるもの
这双手啊
救い 与える手よ
何时能将离去的东西再度收集
ああ 錆びついていた
叹息之声
鼓動が 今 目覚めるならば
若能斩断就好了
一点点的
この手に
蜿蜒而上的常春藤
いつか去り行くものばかり集めて
一点点的
嘆く声も
逐渐破碎的身躯
断ち切ればいい
只有时钟
不断刻下声音
少しずつ
反复回响，轻轻摇晃
絡み付く蔦が這い
啊啊 相信着的事物
少しずつ
带来救赎的守护之风
壊れゆく身体に
啊啊 却渐渐生锈了
ただ時を
假使现在伸出双臂
刻み続ける音が
这双手啊
繰り返し響き、揺らす
何时能将崩溃的事物再度收集
迷惑的心
ああ 信じるもの
若能斩断就好了
救い 護る風よ
这双手啊
ああ 錆びついていた
何时能将消失的事物再度收集
腕でも 今 伸ばせるならば
命运的锁链
若能斩断就好了
この手に
风吹过我离去的大地
いつか崩れるものばかり集めて
转瞬又是多少岁月
迷う心
在这被遗忘的道路尽头
断ち切ればいい
独自对天哭泣
この手に
いつか消え行くものばかり集めて
運命さえも
断ち切ればいい
風吹かぬ地を離れて
幾歳過ぎただろう
忘れられた果ての道
天仰いで涙した
...
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