歌词
作词:青時
编曲:Nanasy
原曲:亡き王女の為のセプテット
往复的每天 化为了记忆
重ねた日々 想い出のせて
透明的琉璃 无法填满的梦
透明なグラス 満たされない夢
明明察觉到 两人之间的巨大差距
但想要注视那个孩子的眼眸 于是把手伸向了幼小的后背
すれ違いばかりに 気付かされてからは
被排斥的痛苦 在胸中涌动
あの子の瞳を見ようとして 小さな背に手を伸ばす
贯穿了冰冷的黑暗 我愚钝的心
弾かれた痛みに 胸が苦しいのは
光与暗 总是并行
冷えた闇に貫かれた 愚かな私の心
“真是可怜啊”月亮嘲笑着我
光と闇は 平行で
从炽热的液滴中 融化而出的思念
「みじめね」 私を月が嗤うわ
如今 艳丽的色彩将十字架侵染
熱い雫から 溶け出した想い
就这样感受着 解放吧
今、色鮮やかに十字架を染める
如若仅靠语言 无法互通心意的话
感じるまま 解き放て
用这曾经与你紧握的手 再次在你的心上留下痕迹
言葉紡ぎ 解り合えぬなら
萦绕于耳旁 不绝的雨声
心を重ねて標す あの日交わしたこの指で
已经习惯了黑暗 扭曲 堕落 逝去 哭喊都无所谓了
烙印眼睑的惩罚 侵蚀着心灵
耳元に張り付く 絶えない雨の声
燃烧殆尽的尘土 将会被微风吹向何处
暗闇にはもう慣れたわ 歪み堕ち逝く叫びも
即使已经湮灭也无妨 请沐浴着阳光优雅的飞舞吧
瞼を焼く罰が 心を蝕む
神话中那抹 初更之时刚闭上眼的纯白 即便合上绘本仍跃于眼前
焦がし尽きた塵芥を 何処戦ぐ風が運ぶ
暴露在阳光下 蜷缩地抱着自己的身体
滅びてもいいから 光をあびて優雅に舞い踊るの
已经 不想听到永别的话语了
御伽噺の中で宵瞑れる白 絵本を閉じても
堆积重叠的影子 延伸着
曝け出されては 体を抱きしめ
如若索求着你的臂膀 你却远在天涯的话
もう、さよならを聴きたくはないから
只得在胧月辉映下 将自戒铭刻于心
積み重ねた 影伸ばす
鲜红液滴中 紧紧相连的思念
腕辿り 廻り合えぬなら
如今 灵魂渴求着炙热
自戒を背負い刻む 朧月が照らす夜に
与你一同打碎十字架
荆棘的链锁 献给当空明月
紅い雫から 繋ぎ合う想い
轮回开始的瞬间 虚幻感涌现 鲜红在天空回响
今、魂が求めてる熱と
共に十字架を打ち砕け
茨の鍵 月に捧げます
廻り始めた刹那に 幻影感 空が響く紅く
Mix:Nanasy & APPO(A.O.M)
专辑信息
1.恋々ろじっく
2.6月の花束
3.Scarlet Underworld
4.Intro ~ Brilliant Blood Bless
5.Gan Eden
6.常夏エルフ de ココナッツ
7.Interlude
8.One Day Diary -Takayan Remember Remix-
9.Transylvania
10.Scarlet Myrtle