歌词
広がる夜空の下で 冷たい風を感じる
在广阔的夜空下感受着冷风悄悄
そっと私に囁く 「どこへ行くの」って
地对我说“要去哪里”
遥か彼方へ 手を伸ばして
向远方伸出手
居場所 求めて 愛を探してる
为了寻找归宿而寻找爱虽然
成れの果て モガクけれど
这是最终的结局但就像只能
立ち尽くすしかできない 人形のように
站在那里的人偶一样
故郷の美しさも 我が友の優しさも
故乡的美丽和我的朋友的温柔
想い出して寂しい気持ち 忘れられる
想起来寂寞的心情可以忘记
もう一度君に会いたい その日が来ると願う
希望能再见到你一次
来るはずがないと知っても 夢見させてよ
就算知道不会来，也让我做个梦吧
青い三日月がこの私
蓝色的新月就是我
を見下ろすだけ 罪を見ているの
只是俯视着你的眼睛看着罪恶
涙さえ出せないまま
连眼泪都流不出来
次の季節を一人で祈る
一个人祈祷下一个季节
雨にも負けず ただ前向く
不输给雨只是向前
風にも負けず 諦めるものか
怎么能不屈服于风而放弃吧
つらくても あがいてみせる
即使痛苦也要挣扎给你看
今までの全てを無駄にさせぬ
不要让至今为止的一切白白浪费
星も見えない夜が更けるけれど やがて明けるから
虽然看不见星星的夜晚很深但不久就会天亮
赤い暁がこの私
红色的黎明就是我
を迎えに来る 罪を赦すのか
来迎接你的罪你能赦免吗
涙はもう必要ないの
眼泪已经不需要了
もう少しだけでたどり着くよ
再过一会就到了
山も林も 幾度超えて
越过无数次的山和树林
現れたのは 幻想的な町
出现的是梦幻般的城市
郷愁に捕らわれても
即使被乡愁所俘虏
ここには必ず生きて行けそう
一定能在这里生存下去
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