歌词
はらはらと下り舞い落ちる粒
纷纷飘落的鳞粉
いつしか溶けずに残る
悄然残留下来
淡紅の萌黄に染まる月日
记载着淡红的黄绿的岁月
千夜を過ごす思い
与度过数千个夜晚的回忆
焦がれては遠く
思念着的远方
没入青霄
青霄に消ゆ
可怜的泡沫般的梦
憐れな泡沫の夢
凭借着微风
仰ぐ幼い風は
张开翅膀吧
翅を開いた
无论多少次都要重生
蛹等待着苏醒
何度でも 何度でも 再生をしよう
望眼欲穿地等待
蛹は目覚めを待つ
金秋将至 凛冬离去 即使迎来春天
今か今かと
看似到达了夏天的碧空，实际仍遥不可及
秋が来て冬が過ぎ春を迎えても
枳殼的可爱白色花瓣
空へと届きそうな夏はまだ遥か
碰到一点小小的痛苦
海市蜃楼般摇晃着的景色的彼岸
枳殼の可憐な白い花弁
一望无际的蓝色
小さな痛みに触れる
越来越深
蜃気楼 摇らぐ景色の向こう
如果到达夕阳的那刻
見渡す限りの青が
稍有后退
色濃くなりゆく
迫近启程的日子
一直在数着
斜陽の時が
升上天空
僅かに後退しては
再次坠地
迫る旅立ちの日を
眨眼间不停反复
数え続けていた
生命的气息
火花怒放
天までと昇りつめ
难以入睡的夜晚
再び地に落つ
许久不见的朦胧月色
瞬きの間に繰り返す
无论多少次都要重生
命の息吹
蛹等待着苏醒
火の花が咲き誇る
望眼欲穿地等待
寝苦しい夜は
金秋将至 凛冬离去 即使迎来春天
暫く会うことはない朧月
看似到达了夏天的碧空，实际仍遥不可及
升上天空
何度でも 何度でも 再生をしよう
再次坠地
蛹は目覚めを待つ
眨眼间不停反复
今か今かと
生命的气息
秋が来て冬が過ぎ春を迎えても
火花怒放
空へと届きそうな夏はまだ遥か
难以入睡的夜晚
许久不见的朦胧月色
天までと昇りつめ
再び地に落つ
瞬きの間に繰り返す
命の息吹
火の花が咲き誇る
寝苦しい夜は
暫く会うことはない朧月
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