歌词
真夜中の路地裏
謎の影が潜り込む
星が注ぐの窓辺
「おいで 我が姫様」
「地獄からのお使者か？」
怯える少女が呟く
星の杖を振ったら
数え切れない光に抱かれるわ！
月明かり
照らす夜に
何よりもキラキラの笑顔
飛ぶかぼちゃ
走るおもちゃ
奇跡が起こるHalloween Night
踊りましょう（そして二人が一緒に）
手を取り合い（踊りましょう）
キミと出会うのも何かの縁（憂いことにさようなら）
目を閉じて（愛をくれた）
星に祈ろう（病に伏す）
どんな願いでも叶える（母の為に祈る）
真昼のキャンパスに
言えられぬ言葉ひとつ
熱くなるこの胸
無邪気な恋心
純真な（愛を）
こいごころを（彼に）
応援する勇気さえもない（伝えたい）
私だけじゃあ、（君に）
足りないよね…？（願う）
だけどキミが望むならば…
臆病なこんな私（それじゃ勇気の魔法をかけてみて）
告白できる勇気がほしい（奇跡を起こせましょう）
幸せな甘い恋に（嬉しいのに 胸が痛い）
堕ちてゆく少女の至福（遥かで見守るよ）
賑やかな ハロウィンの夜（季節移る 年数えて）
再び出会った魔女と少女（少女が大人になる）
不可思議だね 最後の願い（君に会いたい）
魔法がなくても叶えるわ（そばにいてほしいよ）
もしかして（そして二人が一緒に）
キミの「魔法」（笑顔）が（踊りましょう）
とっくにかけたかも知れない（最初の夜みたいに）
星の魔法 繋ぐ絆（夜空を見上げ 顔寄せて）
二度と離れない心（一つになる心）
とある小町に
少女が祈って
信じれる御伽噺
その名呼ぶなら
星の川から
すぐそばに来ちゃうかもね！
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