歌词
海の見える丘は風が強くて
能够看到海的山丘上 刮着猛烈的风
あなたの胸に頬うずめて泣いたあの日ヨコハマ
那一日的横滨 我将脸埋于你的胸前哭泣着
どこにいるのあなた何してますか
你在哪里呢 又在做着什么呢
カモメが見つめてた二人の恋はどこに消えたの
见证我俩恋情的海鸥 如今又消失在何处
待ちくたびれて嫌いになれぬこの想い
等待地疲惫了 这份回忆却没有变得讨厌
淋しがり屋に私をさせてそのままで
就让这害怕寂寞的我 一直这样下去吧
ああいますぐああ逢いたい ah
现在立刻 ah 想见到你
待ちくたびれてそれでもあなた恋しがる
等待地疲倦了 即便这样 也想爱着你
せめて声だけでも聴かせてくれたら
就算是声音 也让我再听一次吧
ベルの鳴らぬ電話部屋に残してひとりヨコハマ
我一人置身于横滨 没有电话铃声的房间里
女にはわからぬつき合いならば
若这是女人难以理解的交往
私のことなんか置きざりでいい夕陽の中に
那就将我一人置身于夕阳之中吧
待ちくたびれてなおさらつのるこの想い
等待地疲倦了 这份回忆却越发强烈了
淋しがり屋の愛のいたみを抱きしめて
拥抱着这份寂寞而又痛苦爱意的我
ああいますぐああ逢いたい ah
现在立刻 ah 想见到你
待ちくたびれてひとりヨコハマ歩いても
等待地疲倦了 一人漫步在横滨
待ちくたびれてそれでもあなた恋しがる
等待地疲倦了 就算是这样 也深爱着你
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