歌词
空と地上つなぐ airport 向かう夜更け
天地结成一线 机场 临近深夜
外灯のない海岸沿い走らせてた
沿没有路灯的海岸线 飞奔
手探る闇の中求めていたものは
在探索黑暗的途中 祈求之物
破滅に似た優しい日々すべてを変えるような
唯那破灭似的温柔岁月 纵然已改变殆尽
destiny or mystery 流れた時はもう
destiny or mystery 时光已匆匆流逝
長い夜 揺れる記憶 たとえば夢の合間
漫漫长夜 摇曳追念 如同梦境间歇
それは八月の夜のこと
那便是八月夜晚的景象
まるで星は雨のよう
星辰宛若瓢泼大雨
届かぬ輝きがまた消える
无法触及的光辉再度消逝
空を眺めて過ごした
眺望天空 任其滑过
無数の言葉の中で何も
无尽话语之中 却什么也
選べずにスベテを捨てた
不选择 就将一切舍弃
あの日の心地よさに抱かれて
被那日的欢愉气氛所包围
なぜ涙はおちてくの
可为何 徒有满面泪流呢
夜空零れ落ちる大切な何かを
夜空中零落着的 珍重的何物
守ろうとして繋いだ手を離してたみたい
如同曾紧紧守护它的手 已然完全松开
reality of fantasy 廻りあう時には
reality or fantasy 重逢之时若来临
愛しさ やさしさ もどかしさに潜む
那段爱 那份温情 便潜入焦灼
それは八月の夜のこと
那便是八月夜晚的感知
眠りよりも不思議な
比起沉睡更不可思议的
温もりに包まれる夢の夜
被温暖包裹的梦幻之夜
クチナシの甘い香り
栀子花芳香四溢
心を傷つけることなしに
心灵若不曾受伤
心に触れること出来ず
便无法拥有感怀
何一つ守れずにいるような
如同何物都无法守护那般
無力さにのまれる夜
被无力感吞噬的夜
何処までも深い夜空
何处不是深邃夜空
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