歌词
作詞：伊勢正三
作曲：伊勢正三
在白雪皑皑中 孤身一人的男人回到了深山之中
并非只是如此稀松平常的故事
雪の中一人の男が 山に帰っていった
在慌乱的季节里
ただそれだけの話じゃないか
那个女孩将花束丢弃 她的话语
あわただしい季節の中で
久久回荡在这里
花束投げた あの娘の言葉が
但却消逝于雪融后潺潺流水的余音中
こだまして帰ってくるけど
寂静又再一次前来拜访那个人
雪どけ水の音に消されて
所以已经彻底遗忘了呢 关于那人的一切
また静けさがおとずれる
将如此心爱的人留下 一个人离开这样的
纵使那个人
だからもう忘れちまえよ あんなやつのことは
连回忆也没有留下过丝毫
こんなかわいい人を残して 一人でゆくなんて
可对那人而言
あいつがたとえ 想い出ひとつ
这也曾是全力以赴的爱啊
何も残さなかったのは
春天又来了 与去年别无二致
あいつにすれば 精一杯の
依旧在这深山去迎接吧
愛だったんだね
在那之前 那一定是那个人所擅长的吧
因为那人一直记得那首歌
春が来たら 去年と同じように
在那之前 那一定是那个人所擅长的吧
また山でむかえよう
因为那人一直记得那首歌
それまでにきっとあいつの 得意だった
歌をおぼえているから
それまでにきっとあいつの 得意だった
歌をおぼえているから
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