歌词
雨に煙った都会の朝に
细雨中朦胧的都会清晨
目覚めてそして 1人です
睁开双眼，孑然一身
いつもよりずっと静かな朝に何をしよう
在这比平常寂静的早晨该做些什么呢
あの頃いつも東京は
那时东京常常
ぼくの夢をやぶり
破坏我的梦
そしていつも
然后我常常
ぼくは東京へ向って歩いていた
向东京走去
ふと気づいた時に慣れたふりして
恍然察觉时我假装已经习惯
コーヒー飲んでいたりする
喝着咖啡
知らない間にぼくは東京を通りすぎてたりする
不知不觉间我与东京擦肩而过
そんな時東京はきっとぼくの肩をたたき
那时东京一定拍了拍我的肩膀
ふり返りそしてすぐにでも
回头看了看，然后
引き返すだろう
原路折返回来了吧
東京はとても淋しい街
东京真是寂寞的城市
そして愉快な街
也是愉快的城市
今日もぼくは生きようとしてる
今天我也要活下去
こんな大きな街で
在这样的大城市中
誰でもあるけれど
无论谁都会有这样的感情
淋しがり屋なぼくです
我就是这样一个容易寂寞的人啊
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