歌词
忘れないと誓ったあの日の夏は遠く
我们曾誓言互不相忘 那个夏日早已飘然远去
寄せて返す波にもあの日の風はいない
海浪还是冲打上岸 但已不是那一天的微风
ああ二人で點したあの部屋のキャンドルは
啊 两人共同点起的照亮那间小屋的蜡烛
光あふれる時代の中で
已经在充满光明的时代之中
どこへはかなく消えていったのか
悄然幻灭于某处了
恋しさを闻かせてよ
让我听见你说爱我
惜しみなく闻かせてよ
毫无保留地对我表白
他人じゃないから なおさら なおさら
若没当我是外人的话 就再多说点 再多说点
浅い眠りにさすらいながら
徘徊在浅眠状态中梦游着
街はほんとは愛を呼んでいる
其实整个城市都在渴望着爱情
浅い眠りにさすらいながら
徘徊在浅眠状态中梦游着
街はほんとは愛を呼んでいる
其实整个城市都在渴望着爱情
风の中にふるえて 瞬(またた)く星のように
如同在风中瑟瑟发抖 不断眨眼的星星
あやまちかもしれないと哀しく迷っていた
为了这个错误的决定 我们感到悲伤和迷茫
ああ二人气づかない 失ってみるまでは
啊 两人一直毫无所觉 直到我们失去对方的时候
誰が一番ほしい人なのか
才惊觉谁是最渴望的人呢
何が一番つらいことなのか
什么是最痛苦的事
恋しさはこわれもの
爱情向来都是易碎的
せつなさはこわれもの
悲伤又是最伤人的
他人じゃないから なおさら なおさら
若没当我是外人的话 就再多说点 再多说点
浅い眠りにさすらいながら
徘徊在浅眠状态中梦游着
街はほんとは愛を呼んでいる
其实整个城市都在渴望着爱情
浅い眠りにさすらいながら
徘徊在浅眠状态中梦游着
街はほんとは愛を呼んでいる
其实整个城市都在渴望着爱情
浅い眠りにさすらいながら
徘徊在浅眠状态中梦游着
街はほんとは愛を呼んでいる
其实整个城市都在渴望着爱情
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