歌词
我们标榜着所谓正义
却一败涂地
僕等は勝手な正義
亲手将自我困于牢笼
振かざして下手を打って
痛苦沮丧
自ら自分を追い込む
不知餍足的探究心
落ち込んだりして
不过是自取灭亡
飽く無き探究心は
明明知晓  却又故犯
時に身を滅ぼすとか
如此往复
分かったつもりでまた
再次迷惘于此
繰り返したりして
思着想着 走乏了
そんなことぼんやりとまた
索性就地而坐
考えながら歩き疲れ
眺望日暮的水平线
そして座り込み眺める
会有不想见任何人的时候
夕暮れの水平線を
也有寂寞无法的日子
誰にも会いたくない日もあれば
晚霞映红了天
淋しくて仕方ない日もあって
心跳此起彼伏
夕映え迫る空の朱に
在眼泪竭尽之前
心音は少し揺れた
就在无风无浪的水面上撑起一叶小舟吧
涙が枯れてしまう前に
仰望着天空 想必这次不会再落空吧
凪の水面に舟を出して
那微弱的希望 一缕
空を仰ぐ手は掴めるだろうか
发丝飞舞
微かな希望、一縷
是海风吹过
ふわりと髪を靡かせ
向远方去吧
汐風が過ぎてった
继续前行
何処かの遠い場所へ
若是拥有翅膀
向かっていくのだろう
是否能获得自由呢
翼がもし有ったって
但自由所应有的姿态
自由かどうかなんて
想必是弄错了吧
在るべき姿がきっと
再次迷惘于此
間違っているのだろう
思着想着 抬头望天
そんなことぼんやりとまた
思绪无意间涌上心头
考えながら空を見上げ
落日竟是如此摄人心魄
不意に込み上げる想いを
会有不想见任何人的时候
堪えて睨む水平線を
也有寂寞无法的日子
誰とも分かり合えない日もあれば
在牵扯缠绕的人群之中
分かち合って笑い合う日もあって
忘记了体温
絡み合う人混みの中で
在情谊淡薄之前
体温を忘れてった
想念你的声音
大切さが薄れてしまう前に
竭尽全力伸出的双手 这次不会再落空吧
君の声が聞きたくて
心中思绪万千
精一杯伸ばした手は掴めるだろうか
什么时候也在远方的天空下
胸の中、想い満ちる。
尽情分享我们的回忆吧
いつか遠い空の下で
然后我们笑着闹着
思い出話に花が咲いて
一起眺望日暮的夕阳
そして笑い合い眺めよう
会有不想见任何人的时候
夕暮れの水平線を
也有寂寞无法的日子
誰にも会いたくない日もあれば
晚霞映红了天
淋しくて仕方ない日もあって
心跳此起彼伏
夕映え迫る空の朱に
在眼泪竭尽之前
心音は少し揺れた
就在无风无浪的水面上撑起一叶小舟吧
涙が枯れてしまう前に
仰望着天空 想必这次不会再落空吧
凪の水面に舟を出して
那微弱的希望 一缕
空を仰ぐ手は掴めるだろうか
微かな希望、一縷
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