歌词
僕が僕に気づくのは
只有在试着超越自己的时候
僕を超えようとした時
我才能真切感受到自我
毎日の中で悩んで後悔して
日复一日中 烦恼着后悔着
走了弯路的时候
回り道をした時
屡屡碰壁 远离正轨
壁にぶつかり大きくそれた
若是回过头看
そんな日々を
那些岁月
振り返ってみれば
就可以见到
誰よりもほら
比起任何人
大きく広がる
都更加宽广的道路
道が見えるだろう
带着满身伤痕
多くの傷と
屹立于当今
今に立つんだろう
正因为有着如此
そんな大きな
宏大的路途
道があるから
所以才能前行
明日の自分に
与将来的自己相遇
逢いに行けるだろう
一边和别人比较
一边忖度着自己
誰かと比べながら
在那些岁月中
凝视着前方
自分を測ってみる
明明并没有答案
そんな日々の中で
在现在的日子里 让我变得不安的
その先を見つめてた
那些都是 自己做出的
错误的标准
答えなんかないのに
在追求更多之前
今の日々に不安になるの
该审视的不是周围
それは全部自分で作った
而是自身
間違ったモノサシ
理想中的自己
多くのものを求める先は
应该由自己做主
周りじゃなくて
永不失败的对手
自分自身だろう
并非他人而是自己
なりたい僕は
在失败中暴露的事物
僕が作るだろう
与不安中加深的事物
負けない相手は
一切的一切 都让现在的我
誰かじゃないだろう
心胸变得更加宽广
因此什么都不必害怕
間違いの中で広がるものと
而是期盼着明天
不安の中で深まるものと
因为一定会有抵达的那一天
全部が全部今の自分を
如今 即便跌倒 也会再次站起
大きく広くさせてくれるさ
而且 在前路变得宽阔之前
だから何も怖がらないんだ
很多的自己正在笑容以待
そんな明日を望んでいるんだ
无论如何遥远 都在等待着
いつかきっとたどり着くため
放弃 还为之尚早
今は転んでも立ち上がるのさ
无论追求什么目标
そして道が広がった先に
都是从第一步开始
多くの自分が笑って待ってるさ
若不迈出步伐
是无法开始的吧
どんな遠くてもきっと待ってる
为了认识到我就是我
諦めるにはまだ早いだろう
只有无数次无数次地
どんなゴールでも
超越极限
はじめの一歩
才能遇见自己
歩き出さなきゃ
并非为了变成他人 而是真我
始まらないだろう
僕が僕だと気づくためには
その限界を何度も何度も
超えていくんだ
そして出逢うんだ
誰かじゃなくて僕になるため
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