歌词
元ちとせ - 夜に詠めるうた
やわらかな夜に ひとり
手紙を書いています
葉桜の頃 過ぎて
夏の気配
満月の夜に そっと
手紙は捨てましょう
つれづれなるがままに
春は逝く
[01:04.86]木々のざわめきに
[01:11.19]風は確かめられる
[01:17.63]目に見えるものにも
[01:23.55]涙 あふれ来る
語りつくせずも 今宵
再び筆をとる
君への思いの丈
終夜(よもすがら)
おわり
专辑信息
1.精霊
2.千の夜と千の昼
3.白夜
4.サンゴ十五夜
5.ハミングバード
6.百合コレクション
7.三八月
8.散歩のススメ
9.ウルガの丘
10.音色七色
11.いつか風になる日
12.ワダツミの木
13.トライアングル
14.コトノハ
15.この街
16.名前のない鳥
17.夜に詠める うた
18.月齢17.4
19.オーロラの空から見つめている
20.心神雷火
21.君ヲ想フ
22.ハイヌミカゼ
23.ひかる・かいがら
24.37.6