歌词
小春日和とでも言いましょうか
算得上是小阳春天儿吧
あの日の天気は
那天的天气
いつ来るとも知らぬ列車を待って
等着不知何时将至的电车
あの日のあたし達は
那天的我们
煉瓦作りの倉庫を横目に過ぎる
余光中,瞥见砖头砌成的仓库
ニセアカシアの森を横目に過ぎる
余光中,瞥见刺槐的森林
あなたは横に座る
而你,就坐在我的旁边
手をにぎりたい にぎられたい
想握着你的手,也想被你握着
小春日和とでも言いましょうか
算得上是小阳春天儿吧
あの日の心は
那天的心情
いつ来るとも知らぬあなたを待って
等着不知何时将至的你
あの日のあたし一人
那天我一个人
街は近づき夢見心地はすぐに醒める
城市映入眼帘,马上要从瞌睡的梦境中醒来了
灯火は無限夢見心地はすぐに醒める
灯火蔓延开来,马上要从瞌睡的梦境中醒来了
あなたは横に座る
而你,好像就坐在我的旁边
手をにぎれない にぎられない
不能握着你的手,也不能被你握着
小春日和とでも言いましょうか
算得上是小阳春天儿吧
あの日のあたしは
那天的我
もう交わらぬ路線を知った
终于知道,我们的路线再也不会交合
あの日のあたし一人
那天的我,是一个人
小春日和 その日。
小阳春,那天。
专辑信息