夏の终わりの长い雨

歌词
ほんの少し軽い眠りをとったって
仅仅浅眠片刻
満たされやしない
并不能让人满足
きっとまた同じとこで悩んじゃって
一定又会在相同的地方烦恼着
动けないままで
就这样无法前进
摇摆不定的现实
揺さぶりかける现実も
也是没有实体的幸福所作的节日游行
実体のないシアワセのパレード
尽管明白想要什么
欲しいもの位わかってるけど
却无法不去感受
ありふれた温もりを
充斥的温暖
感じる术がない
夏末的长雨
在这个世界上 敲打着祈愿
夏の终わりの长い雨
思念着已付出的感情
この世界で愿いをうて
无论何时 若是能沉迷其中
投げ出した感情(きもち)思いやって
任其演变不也很好嘛
いつだって梦中になれるなら
将没完没了的禅理问答
成り行き任せでもいいんじゃない
嵌入连锁推理
为什么还会觉得应该再迈步向前
いつまでも终わることない
装作没看到而放弃
禅间答ハマル连锁式
不行吗
なんでまた前に进むべきなんて
接受毫无障碍的
思ってしまうんだろう
每一天
如果能这么想的话
见えないフリ谛めることイケナイコト?
明明就能变得轻松了…
当り障りのない
夏末的长雨
毎日を受け入れることも
为何心绪纷乱不已
ありだって思えば
托付给无法舍弃的感情
楽になれるのに
即使踉踉跄跄地走着也好
如果悲伤能化为温柔
夏の终わりの长い雨
夏末的长雨
心が騒ぐのは何故
明明知道它总有一天会放晴
舍てきれない感情にまかせて
不想去忘却 将所有的一切流去
ふらふらと歩いてもいい?
依稀记得轻微的晕眩
悲しみが优しさに変わるなら
夏末的长雨
在这个世界上 敲打着祈愿
夏の终わりの长い雨
思念着已付出的感情
いつかは晴れると知ってるのに
无论何时 若是能沉迷其中
忘れたくない何もかも流すようで
任其演变不也很好嘛
軽い眩晕すら覚えてる
夏の终わりの长い雨
この世界で愿いをうて
扱げ出した感情(きもち)思いやって
いつだって梦中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない
专辑信息
1.君という光
2.君という光(instrumental)
3.夏の终わりの长い雨