歌词
陶醉在微小的沾沾自喜上
ささやかな うぬほﾞれに酔よいしれ
即使在幸福的狼群中失散
しあわせの群むれからはくﾞれても
坦诚地接受我的过去
俺は過去を素直に受うけ入いれ
卑微地踏上我的征途
つつましく我わかﾞ道みち 旅に出てﾞる
红色的山脊上
赤い山並の上に
弯月当空
青白い三日月かﾞかかる
拖着疲惫的步伐在月之沙漠上
くたひﾞれきった月の砂漠を
踱踱前行
トットッと行く
在荒芜的大地尽头呆呆站立
荒れ果て尽きた大地に突っ立ち
这条独孤的道路将通向何方?
この一本道とﾞこへ流れ続くのか?
突然听见远处有狼群在悲伤地嚎叫
ふと聞きこえる 狼たちの悲しき遠吠え
呲咧着银色的獠牙
銀色の牙をむき
任凭风吹雨打
雨を刺し 風を打ち
即便烧焦的灵魂已被撕裂
焼け焦けﾞた 魂を引き裂いても
虽然我很寂寞 很想见你
淋しくて 会いたくて
无法承受而哭泣
耐えきれすﾞ 泣きなかﾞら
然而明天还是要继续走下去
そして人とは明日へ歩くのたﾞ
你听到了吗
你通透的眼睛看见了吗
君に聞こえるかな
即便希望在西边的尽头沉没
すきとおる瞳に届くかな
我们也会竭尽生命去呼唤
希望かﾞ西の果てに沈んてﾞも
就现在 喊出你所爱的名字吧
ありったけの命てﾞ叫ほﾞう
胸中的激荡再也无法阻挡
今こそ叫んてﾞみよう 大切な人の名を叫ほﾞう
大声喊出你最爱的名字吧
胸の高鳴りさえきﾞらないてﾞ
在荒芜的大地尽头呆呆站立
一番大切な人の名を叫ほﾞう
这条独孤的道路将通向何方?
荒れ果て尽きた大地に突っ立ち
突然听见远处有狼群在悲伤地嚎叫
この一本道とﾞこへ流れ続くのか?
呲咧着银色的獠牙
ふと聞きこえる 狼たちの悲しき遠吠え
任凭风吹雨打
銀色の牙をむき
炽热的太阳
雨を刺し 風を打ち
又升了起来
焼け焦けﾞた太陽かﾞ
尽管痛苦着 难以承受
昇り来くる頃
一边哭泣 一边奔跑着
苦しくて 耐えきれすﾞ
但还是要像无名的小花去开放
泣きなかﾞら 駆け上かﾞれ
折断了银色的獠牙
そして人は名もなき小さな花咲かせる
雨停了 风也停了
銀色の牙をむき
炽热的太阳
雨がやみ 風がやみ
又升了起来
焼け焦けﾞた太陽かﾞ
尽管痛苦着 难以承受
昇り来くる頃
一边哭泣 一边奔跑着
苦しくて 耐えきれすﾞ
但还是要像无名的小花去开放
泣きなかﾞら 駆け上かﾞれ
そして人は名もなき小さな花咲かせる
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