歌词
ほんとにひと駅だけだぜ
真的只是一个站在车站啊
夜行列车に君を乗せたよ
晚上乘着列车的你
手のひらの冷たさは
手心的冰冷
君の生きてた街の冷たさ
你的生存着的街道的冰冷
そんなそんな淋しげな 瞳(め)をするな
那样的寂寞的瞳孔
わかったよ 兄贵づらなんか
我知道了哟,哥哥你的
似合わないっていうんだろ
是不相称的
ほんとは今でも分らない
其实我现在也不知道
ここにいるのが自分なんだろかも
在这里也许是自己的吧
夏みかんむく指に
广柑剥手指
涙ひとつぶ落ちて光った
眼泪落下了闪闪发光
いつか,いつか,くやんでも しらないぜ
总有一天怎么后悔也不知道!
わかったよ もう泣くんじゃない
已经明白了,已经不再哭泣了
みんなこっちを见ているよ
大家都在看这边哟
まだまだ遅くはないんだぜ
还不晚啊
次の駅でもきっと帰れるさ
下次的车站也一定可以回去的
何もかも振り舍てた
一切都会被甩
君はとっても绮丽だけどさ
虽然你很美
そんなそんないじわるじゃ ないんだよ
那样的坏的话不是那么坏
わかったよ 仆のひざ枕
知道了我的以腿为枕
朝まで眠っていいんだから
睡到清晨就好了
朝まで眠っていいんだから
睡到清晨就好了
专辑信息