歌词
だから朝は 沢山の匂いが混ざって行くのだろう
病み塞ぐ時も健やかなる時も 鼻孔をくすぐり笑う
かさつく悪さを久々浮かべた この頃ちっとも顔出さ無いからこちらが出向いた
けど 部屋にはもう跡形無く もぬけの殻 残念だなそりゃ少しは
年に一度 二度ほど賑やかになるのは嫌いじゃないが
何喰わぬ顔でころころ変えるのは どうやら嫌いみたいだ
がさつく悪さを久々浮かべた この頃ちっとも顔出さ無いからこちらが出向いた
けど 部屋にはもう跡形無くもぬけの殻 残念だなそりゃ少しは
あんなにへばり付いていたのに
私の好きな日常
部屋や台所やトイレや風呂場のドアの音が静かな事や
プランターの下に鍵が無い事や早起きに物置へ行く 事難しく無い事
忘れたい事を忘れない事や 菓子置きに触れる事以外には
求めていた物の一部分が在る事 十分な事も有るし不十分な事も
得意分野であろう と願う事や 安物のインスタントコーヒーの味と舌を絡められる
日々を過ごす事など 止めどない事ばかり
だが やはりこれだな「あれを殺さずに今の自分で居られる事」
深い暗い疎ましさ 遂にお前を消す夜が来たぜ
グッドバイ この花はせめてものお礼さ 受け取りな