歌词
初めて買った
金魚鉢 第一次 买了个金鱼缸
お祭りでとれる金魚は弱いから
有人说 庙会里捞到的金鱼体质都很差
すぐ死んじゃうって誰か言ってた
所以 它们很快就会死了
今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた
今早又一条鱼浮在水面 我哭着将它放在手心
大事にしてた 名前も付けたのに何故かしら?金魚鉢のぞくの怖かった
明明视之为珍宝连名字都取好 但为什么连看着鱼缸都害怕
この部屋に私以外の命の気配をただ少し増やしたかっただけよ
我不过想让这个小屋添加点除我以外的生命气息
一度も接吻する事は無かった
自己一次接吻 也未曾拥有
赤くて無力なあの子の唇
那个人的唇鲜艳 而毫无活力
初めて買った金魚鉢
第一次 买了个金鱼缸
お祭りでとれる金魚は弱いから
有人说 庙会里捞到的金鱼体质都很差
すぐ死んじゃうって誰か言ってた
所以 它们很快就会死了
今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた
今早又一条鱼浮在水面 我哭着将它放在手心
この部屋にさげすんだ空気だけを残して空っぽの鉢は私を笑う
这个小屋徒留着蔑视气息 连鱼缸都在嘲讽着我
何度も接吻しておけばよかった
若能亲吻多次 那有多好
あまりに非力な私の唇
我的双唇 多么软弱无力
きっと私が夢を見てたの
我一定曾经梦见过
それはまだ見ぬ満ち足リた世界
那我未曾见过的美好世界
考えてはじっと胸を焦がしてた
越是思索 内心越是焦灼
小さな体ぶつけながら 必死でそう、泳ぎさまよって
小小身躯触碰着 垂死般茫然浮游着
初めて買った金魚鉢
第一次 买了个金鱼缸
お祭りでとれる金魚は弱いから
有人说 庙会里捞到的金鱼体质都很差
すぐ死んじゃうって誰か言ってた
所以 它们很快就会死了
今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせ
今早又一条鱼浮在水面 我哭着将它放在手心
私に残された最後の夏も静かに手を振った
我所遗留的最后一个夏天 如今也静静地挥着手
あなたと過ごした最初の夏が静かに息を止めた
与你共度的夏天在静谧中 气息远去
おわり
完
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