歌词
止処なく 溢れ出すイメージの切れ端が
忘れてた 感覚を痛い程呼び醒す
そうさ ah・ah 何時か失くしたひた向きさにも似た
そんな ah・ah とりとめもない午後何もかもが…
毎日が瞬きを競い合い走り出す
何時か見た出来事をもう一度繰り返す
そうさ ah・ah 流されるまま 変わり始めていた
そんな ah・ah 苛ら立ちに似た闇 脱け出せず
間違った道程（みち）なら もう耐えられない
さよならには少し 早いけど
冷ややかに過ぎて行く雨だれの音だけが
プライドの行く先を足早に教えてる
そうさ ah・ah よろめきながら開かれた扉へ
そして ah・ah やがて見つける影 通り抜けて…
膝をついて 欠伸をして…
思い込めて…立ち上って…さあ…！
遠くへ行きたくて 窓から出て行く
昨日を忘れたから 何にも要らない…
間違った道程（みち）なら もう耐えられない
さよならには少し 早いけど…！
止処なく 溢れ出すイメージの切れ端が
忘れてた 感覚を痛い程呼び醒す
毎日が瞬きを競い合い走り出す
何時か見た出来事をもう一度繰り返す
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