歌词
鮮やかな花びら 雪の花が落ちる
鲜艳的花瓣 飘落的雪花
大地の眠りさえ 邪魔をせず落ちる
即使大地在沉睡 也没法阻拦
僕のすぐ傍から 大切なもの消える
我身边最重要的东西慢慢消失
熱で積もる雪が 溶けるように消える
热气慢慢把积雪融化
自己的心开始飘忽不定
心はかりそめ 漂うままで
慢慢描绘出了现实
ゆっくり現実をなぞるばかり
暗红色的天空 夜幕降临了
茜色の空 夜は迫る
天上浮现出的最亮的星星
浮かび上がるのは一番星
不断重复的漩涡
繰り返されゆく不変の渦
明天也是这样一成不变
明日もそれは同じで
想用双手抓住身边的一切
すべてをこの手で掴みたいのに
十指紧扣般不舍分离
二つの掌すり抜けてった
命运那样残酷的说辞
運命などという言葉なんて
还是一无所知的为好
知らない方が良かったのになぁ…
过去的回忆是如此美好
和时光抗衡也想回到那段时光
ふと過る記憶が この上なく嬉しい
慢慢褪色的回忆 和你的声音一起
時に抗うように 昔に戻りたい
在记忆里渐行渐远
那一片汪洋大海
色褪せる思い出 あなたの声は
融化的雪水流进河川
少しずつ掠れて遠くなってる
交替的事物仿佛放弃了抵抗一般
コバルト色した大海原
把一切都交付出去
注いだ河には雪解け水
但其实你也不想离开的吧
巡るものは皆 諦めたように
突如其来的一阵风
身を預け委ねる
我们就此踏上了不同的路
あなたは行きたくなかったでしょう？
还没来得及惋惜 你就走了
突然の風に攫われるように
这才发现我已经失去了太多了
僕とは離れた道を行った
在那之后的希望之路
惜しむ間もないまま行った
最终还是找到了
暗红色的天空 挂在天上的明月
失うものが多くあり過ぎて
在地球角落诞生的新生命
その中で希望の道を
在亘古不变的宇宙法则前
見つけるだなんて…
我们显得如此渺小
但还是不想要忘记
茜色の空 闇夜の月
不想让你消失在我的记忆里
地球のどこかで産まれる命
所以现在才用歌声唱出对你的思念
宇宙の法則の上を歩く
不管过了多少年 在我的心中
小さ過ぎる僕達
对你的一切都会是刻骨铭心的回忆
忘れたくはない
消え去って欲しくない
だから今ここで歌に代える
あと何年経っても 僕の中に
深く深く留めておくよ
おわり
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