歌词
衣笠山的古寺中的侘助茶花
衣笠の古寺の侘助椿の
柔弱地跌落枝头 映着日光
たおやかに散りぬるも陽に映えて
掠过那人的刘海
そのひとの前髪僅かにかすめながら
投身于水面
水面へと身を投げる
明镜般的水面 平静被打破
惊散了锦鲤
鏡のまどろみのくだかれて
一朵红色的周围渐渐扩散的同心圆
錦の帯の魚のふためいて
如同我烦躁不安的心情
同心円に拡がる紅のまわりで
春梦在迷雾中绽放
さんざめくわたしの心
春梦无声无息地消逝
在古都的庭院 在荒野的坟场
春の夢 朧気に咲き
回头看去只剩下一片寂静
春の夢 密やかに逝く
化野的古宫中 嵯峨竹林
古都の庭先野辺の送り
不断飘落的竹叶映出点点日光
ふりむけばただ閑かさ
那人所说的言语无法言喻
还在无声地回响
化野の古宮の嵯峨竹の
足边有薄冰萦绕
ふりしきる葉洩れ陽にきらめいて
弥漫的白色烟雾笼罩了一切
そのひとのこぼした言葉にならない言葉が
黄莺鸟开始歌唱别离
音も無く谺する
我的心在歌声中摇摆不定
春梦在迷雾中绽放
足元に蟠る薄氷に
春梦无声无息地消逝
靄めいた白い風立ちこめて
在古都的庭院 在荒野的坟场
春告鳥の問いかける別離に
回头看去只剩下一片寂静
たじろぐわたしの心
春の夢 朧気に咲き
春の夢 密やかに逝く
古都の庭先野辺の送り
ふりむけばただ閑かさ
专辑信息
1.パンプキン・パイとシナモン・ティー
2.療養所
3.春告鳥
4.立ち止まった素描画
5.空蝉
6.唐八景-序
7.風の篝火
8.歳时记
9.まほろば
10.ひき潮
11.木根川橋